2011年4月 のアーカイブ

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 いきなり「黄色いビル」ご覧いただきましたが、「こんな紹介も・・・」の第2弾。言わずもがな、東放学園専門学校の校舎、昔の写真です。
 もちろん、私が撮影したものではなくてですね、1987年の学校紹介パンフレットに掲載されていた、写真の再撮でございます。
 
 1987年ですから、24年前。校舎の全身が黄色の塗装で包まれています。かなり昔の校舎の風景ですが、確かこの前に、もう1つ別の塗色だった時代もあるようですよね。
 背景の、西新宿の高層ビル群も、当時既に、確かに「群」と言える程の本数は建築されていますけれど、現在と比べると、まだビルの間に遠くの空が見えていて、隔世の感あり。
 「学校法人 東放学園」のサインも、しっかりと時代を感じさせてくれて、しみじみ。
 
 あっ、そう言えばですね、映画「ダイヤモンドは傷つかない」で、この黄色い校舎の一部が、写っていた筈・・・。間違っていたらすみません。

「何を今さら・・・」というお気持ちの方が、少なくとも800名はいらっしゃるか、と思いますが(苦笑)、当WEBサイトは、東放学園専門学校の日々、そして学校のいろいろを紹介する、オフィシャルブログでございます。
 まあ、あの、普段は授業・学生・学校全体などの様々を紹介する内容としているのですが、こういう紹介の仕方もたまには良いのでは?ということで、今回は大英断(大げさ)。
 東放学園専門学校の、周辺の地形をご紹介しましょう。
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 左の地図は、国土地理院製作の「デジタル標高地形図」。もの凄く簡単に説明すると、人工的な建築物などを除去し、標高を色で表現したもの。地形の生の形が見られるわけです。
 学校はどこか?というと、地図のやや下に「世田谷区」という表記がありますが、この「区」という漢字を上に直進していくと、上下方向の中央付近に位置しています。
 こうして見ると、学校の周囲は、結構標高が高いのですよね。
 JR東日本 新宿駅(地図の西北西の方向)を中心とする半径5キロメートルの円の範囲内では、最も高い標高のようでして、つまり、新宿駅に近い最も高い所ということになります。
 
 下の地図は、おなじみGoogleマップ。デジタル標高地形図とほぼ同じ範囲にしています。
 こちらだと中央に見える白色の丸い物体の右に校舎があります。

大きな地図で見る
  
デジタル標高地形図:国土地理院ホームページ掲載のデジタル標高地形図画像データ(図名等)を使用
(国土地理院技術資料等利用承認事務処理要領 第4条による明示)

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 これはロープワークの練習中でしてね、ロープを使用した結び方は、本当に沢山あるわけですけれど、その中でも「南京結び」という結び方なんです。
 今回の番組制作演習では、テレビスタジオからの内容以外に、中継放送(入り中継)の部分もあります。中継先は別の校舎なのですけれど、その中継先とスタジオとの間を、専用のアンテナを用いて、映像や音声などの信号を送受信。
 そのアンテナが、風によって向きが変わったり転倒してしまったりすることを防ぐために、ロープで固定する必要があるのです。
 つまり、学生が練習している「南京結び」は、そのアンテナを固定するために、欠かせないテクニックです。
 
 このロープワーク以外にも、一見、直接関係ないように見える事柄や要素は沢山。このような、沢山の様々な技術や仕組み、そして道理によって、番組制作が達成されているのです。

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 先週に引き続き、東放学園専門学校の全5学科と東放学園音響専門学校 音響技術科による「番組制作演習」ガイダンス。
 今回は、放送技術科のガイダンスの内容を少々ご紹介します。
 
 写真をご覧いただきますと、学生が壁に向かって何かをして・・・、そして、白いヒモのようなものも見えていますが・・・、
これは今回の番組制作演習には、つまり番組を製作するためには欠かせない、大事な要素。その練習中なのです。
 一体何をしているのか、というと・・・。
 

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 2回に渡り、東放学園専門学校「オープンキャンパス 体験入学」のほんの一部をご紹介しましたけれど、ほぼ1年前の日曜日にも、オープンキャンパスが実施されていましてね。
 ・・・で、今日掲げている2枚の写真。実はその昨年のオープンキャンパス終了後のものなのです。
「なんで?」と首を傾げる方は、3人中5人?はいらっしゃると思うのですが(苦笑)、ツブサに観察していただくと・・・
 
 <3式が並ぶスタジオカメラ><その後ろにあるクレーンカメラ><その間に入る学生達>
 アングルは違いますが、この光景、見たことありますよね。
 
 そう、実は、この「オフィシャルブログのタイトルバックの写真」撮影風景なのです。懐かしい〜(微笑)。もう1年経ったわけです。
 
 そして、そのタイトルバックをご覧いただくと、上の中央右寄りにクレーンカメラが見えますでしょ。
 これ、電源も入っていて、しっかりと映像を捉えていましてね、その映像をデジカメで再撮したものが2枚目の写真なのです。

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 昨日に引続き、「オープンキャンパス 体験入学」新年度第一回目。
 今回は、テレビスタジオでの体験中の様子を、お伝えします。
 
 テレビスタジオでは「音楽系番組」を製作。放送芸術科の体験参加者は、ディレクターやフロアディレクター・タイムキーパー、放送技術科の体験参加者はカメラマン、放送音響科の体験参加者はオーディーオミキサーなどを、照明クリエイティブ科の体験参加者は照明のコントロールなどをそれぞれ担当。
 実際の「番組づくり」を実体験し、各スタッフの役割を学びます。
 
 写真2枚目は、放送技術科の体験中。
 カメラマンを担当しているのは、参加者の高校生。その奥、隣にいるのが、放送技術科の2年生です。
 生まれて初めて触る機材ですから、撮影方法などは、その学生がしっかりとお教えするのです。だから、当たりまえですけれどね、知らなくても大丈夫。心配いりませんよ(笑)。
 
 1枚目と3枚目に写っている、写真向かって右に立つ出演者に向けて、手を挙げているように見えている人は、放送芸術科の参加者と放送芸術科の2年生。フロアディレクターの体験中です。
 「カンペ」と言う、本番中、発せない声・指示の内容を書いたスケッチブックのようなものの掲げ方、そして、手・指を使った時間の「カウントダウン」の方法などを、本校の学生が説明。その後、一緒に実体験でするわけです。
 
 もちろん、「体験」はテレビスタジオ以外にも、校舎のあちらこちらで、各学科もり沢山!
 今後、ゆっくりとご紹介させていただきます。

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 土曜日の東京地方は、もう何て言うんですかね、忙しいというか4倍速再生というか、そんな天候でして、薄日が射したと思ったらその直後に雨が降り出しだしたり、小雨になったからと傘をたたむとドシャブリになったり、そして虹もでたり、という感じ。
 
 今日の日曜日は、「ウッテカワッテ」好転して好天。ちょっとダジャレ入ってますけれど、とにかく気持ちの良い天気。
 
 そんな中、東放学園専門学校 今年度第一回目の「オープンキャンパス 体験入学」が始まりました。
 
 3枚目の写真、参加者の方の受付が始まる直前。アシスタントの職員と学生が歓談している様子。
 黄色いTシャツは、ガイド役を担当するスタッフの学生。見学コースのいろいろを説明したり案内したりしますし、学校の授業や生活についてなど、いろいろな質問に答えます。参加者の皆さんと一緒に、オープンキャンパスしてくれるのです。
 
 そしていよいよ受付開始。4枚目の写真です。
 新学期が始まってすぐのこの時期にも関わらず、大勢の方が参加されました。
 関東近県からの方はもちろんのこと、大阪から夜行バスで・・・という方もいらっしゃいましたよ。
 
 東放学園専門学校 「オープンキャンパス 体験入学」
 次回は、5月8日(日曜日)です。
 どうぞ、ご参加ください!

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 放送業界、とりわけ音声に関する業界的用語としては、「無音」と書くと「むおん」と言ってですね、つまり、音が無い部分であることを意味する言葉なわけですが・・・、
 実はもう1つの「無音」という言葉がありまして、こちらは「ぶいん」と言って、「音信不通になる・連絡が途絶える・便りが滞る」ことを意味するもの。
 そのつまり、「ご無沙汰」と同じような意味なんですよね〜。
 
 ということで、すっかり「無音に打ち過ぎ、大変恐縮」なのですが、先月の2011年3月4日以来の記事の続き、でございます(苦笑)。

 この3月の2年生まで「演出デザイン科」という学科名だった、「テレビ美術科」の「卒業制作 展覧会」の様子を、今後断続的に紹介させていただきます。
 
 改めて説明させていただきますと、この展覧会、テレビ美術科(かつての演出デザイン科)の、2年間の学習成果の場。
 主にテレビ美術や舞台美術、そのデザインや材料作り・建て込みの方法、その他デザインとその造作に関する様々な知識や技術を学んでいる学科。ですから、学習成果の場となると、それらに関わる「物」の発表ということになるわけです。
 
 NHK放送センター みんなの広場「ふれあいホールギャラリー」での、展示模様です。

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 クリーンアップ大作戦の第9462回。
 ちょっと大きく数多く出過ぎたかもしれませんが、このままにしておきましょう。
 今日金曜日の午後には「杉並・わかまち クリーンアップ大作戦」を実施。東放学園専門学校の周囲の街路や歩道などの清掃作業です。
 
 写真の2人は、ある学科のある学生の2年生。何も具体的な説明になっていませんけれど、ご覧の皆さんのご想像にお任せしたいと思います。今回は、作業に勤しむ2人の学生の様子をメインに。
 
 この清掃活動も回数を重ねてくると、捨てられているゴミの傾向のようなものもはっきりとしてきて、目に見える道路上に捨てられているのは、タバコの吸い殻が多く、見えづらい車道側の植え込みの中などには、飲料水の空き缶が多い。言い換えれば、目立つ場所に小さなゴミ、目立たない場所に比較的大きなゴミが捨てられている傾向にあるわけです。
 まあ、細かい分析はこの辺りにして・・・。
 
 2枚目の写真。 
 手にしている物は「爪付きトング」と言うそうでして、地面に落ちている物や、植え込みの奥から拾い上げるのに便利。手も汚れなくて済みますしね。
 
 ゴミもかなり集まってきて、校舎への帰り道。3枚目の写真。
 楽しそうですね。「写真撮るから笑って」と言っているわけではありません(笑)。
 
 例によって、集まったゴミを分別して終わり。
 最後に記念写真。これもやはり、持っている物がモノなわりには、楽しそう。
 1人の学生「写真撮るんですか? メイクがぁ〜」なんておっしゃっていましたが、こちら、申し上げる適切な言葉も見つからず、申し訳なく、そのまま息を飲み、失礼させていただいたのでございます(笑)。

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 前回の記事をご覧いただくと解るのですが、2年生の全学科が一致団結しての実習授業「番組制作演習」。実は、本校だけでなく、グループ校の東放学園音響専門学校 音響技術科の学生も携わるのです。
  
 そこで今回は、東放学園音響専門学校の音響技術科による、番組制作演習ガイダンスの様子を紹介しましょう。
 
 写真1枚目は、Bスタジオのサブコントロールルームでの、ミキシングコンソールやスピーカーなどの説明。
 学校違いで校舎違い。見慣れ使い慣れている機材ではない、ということもあり、学生達、みなさんかなり真剣に聞き入っていました。
 
 2枚目は、スタジオフロアで使用される「マイクロフォンブームドリー」という機材。
 3枚目の写真に、ややカブリ気味で見えていますけれど、台車上に長さが調整できる「長い竿」のような物が搭載されていて、さらにその先に、マイクロフォンを取り付けている様子。これが2枚目の写真です。
 
 そして、3枚目。
 そのマイクロフォンブームドリーの取り扱い方法や練習方法などを、担当の職員が教えている様子。
 台車・ブーム(竿)・マイクロフォン・・・。
 単体それぞれの操作は、想像するに容易い事かも知れませんが、これらのすべての道具と操作を連動させて、大事な目的の「音を収める」が加わると、これは見た目ほど簡単な事ではなくなるわけです。