‘クイズ’ カテゴリーのアーカイブ

DSC05697sDSC05712s

みなさん、お解りいただけたでしょうか? 先日の、クイズ。
まず、上の左の写真が、スコップ作業完了後の地面。
右奥には、仮設のステージが見えていて、その手前には、幅1メートルで、掘られて平らにされた様子が。
右の写真、四角形の連続した枠のような物が敷かれ始めた状態。
 
そうですね、正解は、(C)の「移動撮影用レール台車のレールを敷くため、平らにしている」でした。
 
まあ、レールの上を走る電車をイメージしていただけると近いと思うのですが
車輪の下のレール。これは、ヤミクモにガムシャラに敷けば良い、ということではなくて
凹凸を無くし、傾斜が付かないようにしないといけない。
撮影した映像に、細かな振動が現れたり、映像自体が傾いたりしてしまうからですね。
そこで、砂利を取り除いて、大まかに水平をとって
レールを敷いて、さらに水平水準器を使って、さらに「平ら」にする必要があるのです。
 
そのために、木材の破片のように見える「くさび」を、レールの下に差し込んでいる
これが、下の左の写真。
ちょっと見づらいですけれど、枕木毎に、挟み込まれるように見えるのが、それです。
そして、台車を乗載しているのが、下の右の写真。
 
ほとんどの場合、専門業者の方によって、板を敷く等の手段によって平らにされますが
その苦労を知り、体感できるように、学生自らが、それに近い作業を行うのです。
DSC05714sDSC05722s

DSC05693s
ちょっぴり、間が開いてしまいましたけれど
本学園の山中湖セミナーハウスを利用しての「野外ライブゼミ」。
本番当日の作業開始後、間もない時の様子。
スコップを持っているのは、放送技術科の学生です。
 
それでは、ここで、久しぶりのクイズ!
上下の写真、共に、いったい何のために、スコップを持って作業をしているのでしょう?
下記の四択から、お選びください。
 
A) 山中湖一周ウォーキングに次いで、腕力を強くするトレーニング
B) カメラケーブルを隠すための溝を掘っている        
C) 移動撮影用レール台車のレールを敷くため、平らにしている 
D) やはり健康が基本。富士山の麓だけあって、砂風呂の製作中 
 
正解は、後日!

DSC05701s

IMG_0047sIMG_0052sIMG_0051s
 さて、前回の「へルタースケルター」の撮影、そしてカラフルな「ケーキ」に変わって、今回は、ググっと黒い、機材の様子でございます(笑)。
 
 1枚目の写真の、この体勢ご覧いただくと、映像技術系な卒業生の方だったら、すぐに「何の授業なのか」は、すぐにお解りいただくでしょう。放送技術科1年生の実習授業「カメラワーク実習」です。
 
 続いて、2枚目の写真。
 1枚目のスタジオカメラ(スタンダードカメラ)だけではなくて、ハンディカメラに対しても、やはり同じ事をするわけです。
 体勢というか操作方法は異なりますけれどね。

 さらに、それらの動作に必要なのが、この一見、不可思議な模様の台紙(チャート)です。3枚目の写真。
 
 ここで、もの凄く久しぶりのクイズと行きましょうか。
 <問題>
 さて、いったい、何をしているのでしょうか。
 
 ① 目もレンズも錯覚しないための調整 
 ② カメラの「ホワイトバランス」調整 
 ③ レンズのいわゆる「ひきボケ」の調整 
 ④ たまには、いつもちょっと違った体勢的な・・
 
 (答えは・・・)

IMG_5618sIMG_5655s
 写真をクリックすると、およそ2倍に拡大表示されます。たまに、お知らせいたします。
 
 前回のクイズの答えをする前に、恐縮です。クイズです。
 2枚の写真どちらにも、どこかで見たことのある、有名な少年にとても似ている少年が・・・。
 1枚目の写真と2枚目の写真とを比べると、少年の居る周囲の風景が大きく異なります。
 
 さて、一体、彼はどうなっちゃったのでしょう?

(1) 肝試し大会。
暗い所で隠れていたのに、2度共電灯を・・・

(2) お仕置き中。
1日に2回も、正座をするハメに

(3) 引っ越し中。
新居で居場所が決まるまで、辺りを見守っている

(4) 理由が解らない。
いつの間にか彼自身が移動していた

IMG_5597sIMG_5632s
 ほらね〜・・・。やっぱり。
「春を伝える」だなんてね書いたら、翌日がコレですよ。
 昨日は15℃くらいに上がった気温、今日は日中2℃くらい。しかも、雪。
 昨日と今日の写真、場所は違いますけれど、同じ東京都内。まるで一瞬にして、光景を変貌させる自然のエネルギーは、凄い。「昨日の暖かい空気は、一体どこへ?」と、思いませんか?
 
 そんな外の天候、ある時間のある教室内では、こんな事も。
 黒板を背にして、他の学生の方向に立って、何やら楽しそうな雰囲気。視線は、一番左の学生に集中、といった感じですが、よーく見ると、あの、メガネの・・・(笑)。
   
  
 さて、この立っている学生達、そしてその写真。一体、何をしている様子なのでしょうか?
 久しぶりのクイズブログです。
 
 (1) 例の、スタジオ番組制作 「ドラマ実習」の反省会。
   「吹っ飛んだメガネ」の真実について、非常に厳しい追求を受けている様子
 (2) 新入生の「リーダー役を勤める学生」の会合。
    彼の開口一番の「一声」に、思わず笑わないではいられない様子
 (3) 学生による「学校の明日を語る」の討論会。
    彼の凄まじい意見に、深い感銘を受けている様子
 (4) 「チーズはどこへ消えた?」ならぬ「メガネはどこへ消えた?」を問う読書サークルの会。
    彼の38年間の歩みに感動して、皆で涙を流している様子
  
 ・・・さて、正解はいかに!

(Q12)の答え

2010年5月14日 クイズ



 Q12の答え。
 正解は、(D)の送り返し映像機能のスイッチ、でした。

 テレビスタジオ等で、2台以上のカメラを切り替えて、必要な映像を選択しながら番組を製作する場合、カメラマンは、自分が撮影している映像の他に、「今、どのカメラが選択されているのか」「どんな映像が放送(収録)されているのか」を確認する必要があります。同じ被写体を撮影しても、同じようなサイズやアングルで撮影しても、切り替えても意味がない。つまり、無駄なカメラワークになり、勿体のないカメラワークになってしまいます。
 特に、たとえば、対談番組で出演者が大勢の場合など、カメラマンは、次々と、必要な出演者を撮影していかなければならない。出演者の人数分、テレビカメラが存在しないからです。そんな時に、「もし、同じ人を同じサイズで撮影していたら」、カメラの切り替えが成立しませんね。
 こういう時に、カメラマンは、この「リターン(送り返し)スイッチ」を押して、放送(収録)されている映像を確認し、「だぶらない」ように、撮影をする、というわけです。
 
 放送(収録)されている映像の他、特定の任意のカメラの映像を送り返してあげることもできますし、ビデオスイッチャー2式で切り替える場合(バラエティ番組の収録に多い)の2式目の切り替え映像を送り返すこと等もできます。
 
 いずれにしても、カメラマンにとっては、生命線のようなものなので、欠かせない機能でありスイッチです。したがって、スイッチは先日の位置の他に、カメラマンが右手でフォーカス操作をする部分(写真上)や、左手でズーム操作する部分(写真下)にもあります。常に、すぐに、ボタンを押して切り替える必要があるからです。


 さあ、久しぶりのクイズ、第12問目です。

 写真は、スタンダードカメラ「HDC-1000R」、カメラマン側にあたる、ビューファインダの下方にあるスイッチ。
 2つ並んでいて、それぞれ、「RET1」「RET2」と書かれています。実は、このボタンはここだけでなく、他2箇所に装備されているのです。もちろん、HDTVのカメラだから、ということでなく、従来のテレビカメラにも装備されていました。

 さて、ここで問題。
 この「RET(リターン)」とは、いったいどんな機能のためのものでしょうか。下の選択肢から正しいものを、選んでみましょう。

(A) 何を撮影したのか、いつでもすぐに解って便利。撮影した映像を逆転再生してくれる機能
(B) カメラを動かし過ぎても大丈夫。あらかじめセットしたカメラの位置に返してくれる機能
(C) ビューファインダ内蔵のカメラで、「自分撮り」や後方スタッフを撮影してくれる、逆方向撮影機能
(D) 放送(収録)されている映像や、他のカメラの映像等をCCU側から返してくれる、送り返し映像機能

(Q11)の答え

2010年4月20日 HD化,クイズ


 4/11のクイズの答え。
 正解は、(B)の、聞き忘れても安心。大きな声で話されることが多い大事な要件を、自動的に記録してくれる機能
でした。

 この機能、「Listen Again」というもので、マイクより入力される声の大きさによって、最大30秒の音声(声)を、記録してくれるもの。今回新規導入した、「クリアカム(Clear-Com)」の「Eclipse-PiCO-PiCOシステム」のレバーキーステーション「V12LD・V12LDD」に搭載されている便利な機能です。もちろん、記録していることも、しっかりと表示。
 このレバーキーステーションは、サブコントロールルームの1つの役割(ディレクター/テクニカルディレクター/音声/VEなどにそれぞれ)スタッフに1セットが設置されています。
 この他に、直前に話しかけたスタッフからの声だったか(どのレバーキーステーションからの音声(声)なのか)も、教えてくれる機能もあります。


 写真は、今回導入したインターカムシステム(スタッフ間会話システム)である、クリアーカムデジタルマトリクスシステム「Eclipse-PiCO」用の、レバーキーステーション「V12LD」。
 表示部の明るさに合わせて撮影したため、それ以外の部分は黒くて見えないのですが、表示名称の相手先を選択して、話を聞いたり喋ったりすることができる仕組みになっています。
 
 さて、ここで問題。
 このレバーキーステーションが持つ、便利な機能とは、いったい何でしょうか。
 下の選択肢の中から、選んでみましょう。
 
(A) 風邪で声がかすれても安心。どんな声質でも「美声」に変えてくれる機能
(B) 聞き忘れても安心。大きな声で話されることが多い大事な要件を、自動的に記録してくれる機能
(C) 怒鳴っても平気。感情的になって怒鳴っても、あたかも怒っていないような声質に変えてくれる機能
(D) 忙しくても平気。発言する余裕がなくても、頭で考えている事を代弁してくれる機能

 

(Q10)の答え

2010年4月2日 クイズ


 3/30のクイズの答え。
 正解は、もう、写真を見ればお解りになると思いますが、
 (C)の。「実は、液晶表示のVU計。他に、VTRの映像など、いろいろな表示が可能な、ディスプレイ付き」でした。
 
 写真では、合計3種類の表示しか説明できていませんが、実際は、他にも様々なディスプレイを選択できます。
 詳しくは、アストロデザインのWEBサイト内で、当該機種の詳細をご覧ください。 

 音声のモニタースピーカーなのに、なぜ、写真のように「映像」も見られるのか、というと、実は、裏側に繋がっているのは、「HD SDIのBNCケーブル」という、いわば、デジタルHDTVの映像ケーブルなのです。そこに、音声デジタル信号が「エンベデット」されている。つまり、その音声をスピーカーで聴いている、というわけなのですね。だから、音声がエンベデットされたHD SDI信号の「どちらを抽出するか」によって、音声(音量)も映像も表示できる、ということ。もちろん、液晶ディスプレイなので、どんな形にでも、表示できるのです。