「真剣さのあまり」

2011年2月18日 動画,実習風景,放送芸術科

「真剣さのあまり・・・」というのがピッタリの場面。 
 もう、この動画をご覧いただければ、あの「メガネ」の意味が解りいただけるでしょう。「スタジオ番組制作 ドラマ」、本番の一部分。プレビュー中のテレビモニターを再撮したものです。
 ストーリーの中に、「腹を立てた恭子が大輔をビンタする」というところがあるのですが、まさに迫真の演技。メガネも飛ばされるくらい、勢いがついてしまったわけですね。