‘雑感’ カテゴリーのアーカイブ
7月19日(金)無事運動会終了いたしました~!!
今年もグループ校4校集まっての大運動会を行いました。
毎年、音響専門学校が優勝しているので、今年こそは~~!!!
大健闘しましたが、
惜しくも優勝を逃しました。。゛(ノ><)ノ
来年こそ、優勝しましょう~(炎∇炎)
全員参加の玉入れ、やっぱり定番が盛り上がりますね。
第一走者は一人、第二走者は二人三脚、
第三走者三人四脚、第四走者はムカデ競争と
人がどんどん増えていって、
バトンをつなぐ増殖リレー
毎年放送技術科でカメラ撮影技術や、編集などを学ぶ学生たちが
会場の大型スクリーンに運動会の様子を映し出します。
綱引きはとても強かったです。
優勝も狙えるのではと思うほど…
4校が集まって行う行事はこれ以外にはないので、
細かい方面は違えど、同じエンターテインメントを目指す学生が
一堂に会した一日、とても充実した一日となったのではないのでしょうか…☆
-dawa-
10月に入り少し肌寒い季節になってきましたね。
10月1日はピンクリボンデー。
ピンクリボンデーとは、
乳がんに対する正しい知識を伝え早期発見を目指す日のこと。
ということで、杉並校舎の
「東放学園」の文字がピンクに!!!!
蠅(映え)を意識して、こんな風に編集してみました。
(もう少し勉強していきたいところです…)
こんな風に突然色が変わることがあります~
いつもとは違う色に出会えた人はラッキー!!
皆さんも、ぜひ夜の杉並校舎を撮影してみてはいかがでしょうか?
SNSにも#東放学園をつけて投稿してみてくださいね☆
季節の変わり目です。
乳がんだけに関わらず、
日頃の体調の変化に気をつけて過ごしていきたいですね…!
-dawa-
例えば、朝の気温がマイナス3度という厳寒の時期
たまに、プラス5度の朝があると「暖かい朝だな」と思う。
しかし、日中の気温がプラス5度しかない、となると「うわ〜、今日は寒い〜」となる。
「朝は寒い」という必然性、「冷え込む朝よりも、日中は暖かい筈だ」という先入観
それら、必然性や先入観などが覆る、つまりギャップによっても
体感気温は異なるのでしょうね。
ほぼ同様に、雪が降っている天候だと必然的に「寒い筈だ」という気持ちになる。
つまり、視覚的要素で、心の準備ができるわけで
そうなると「雪が降っている割には暖かい」と感じられるのだろうな、と。
そんな事を考えた、先週末の雪景色。
まあ、これは東京近辺の話ですから、寒さが厳しい地方では、
気象現象や、それに伴う気持ちは、また違うでしょうけれどね〜。
ちょうど5年前の今日、1/28にスタートした
東放学園専門学校 オフィシャルブログ「すぎなみ日和」。
5年間、実にいろいろな事がありました。
どんな5年間だったかは、どうぞこの「スタートの日」から
順次、ご覧いただければと思います。およそ1500の記事がありますけれど(笑)。
そして、少々、お休みをいただいていおりましたが、本日より、また、スタート!
実は、5年目に突入するのに合わせて
ページ上部のトップ画面を、更新しました(以前は上の写真)。
今まで、ご覧いただきありがとうございました。
また、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
4月から5月にかけての大型連休というと
新緑も深まりつつあって、鳥のさえずりが聞こえたり、色濃い青空が見られたりと
春本番!という雰囲気的雰囲気が満載なのですけれど
実際には、この大型連休中に「立夏」を迎えて、暦の上では夏のスタート。
つい最近、新年を迎えたような気もしないでもないですから(笑)
時間の進むスピードを感じる時節、という感じでしょうかね。
校舎から最寄りの駅、京王電鉄代田橋駅から、僅か1駅を挟んで新宿駅に着く
言わば都心部に位置する東放学園専門学校ですけれど
空も広く沢山見られて、緑や花も多く見られて
季節も十分に感じられる場所でもあるのです。
さて、この大型連休が終わると、実習を中心に、さらに授業は本格化して、スピードアップ。
一層、高密度な内容へと突入していくのです。
在学生の視界には、すっかり馴染んでいる、校舎前のアプローチサイン。
卒業生の方には、「あら?どこだ?」とお思いになる人も少なくないでしょう。
一昨年の夏までは、本館校舎の正面出入り口に相当する部分だった位置にあります。
そして、この上のサイン。どのように描かれたのか、というと
実は半分は合成された写真のようなもの。
学生が実際に機材などを持って、実写の撮影。人の部分だけ、言わば塗りつぶした状態。
ですから、この方々は、既に社会・現場に出て活躍している人達、と言うわけです。
日頃、当オフィシャルブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
ほとんどの写真は、クリックすると拡大表示されますし
各学科毎で選択していただくと、集中的に興味のある内容を抽出してご覧いただけます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
さて、週明けから、2014年の東放学園専門学校が、スタートします。
クリスマス、ですね!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
けれどもしかし、1年の、速い時間経過を感じる、そんなタイミングでもありますよね。
たとえば、6月終わりに感じる1年間と
12月終わりのこの時期に感じる1年間とは、随分と感覚が異なる。
やはり、印象度の違いというか、強弱によるものでしょうかね。
・・・ということで、クリスマスと言えば「イルミネーション」。
1枚目の写真は、東京都の校外から見る
東京スカイツリー、その手前の新宿近辺から渋谷にかけて。
下の3枚目の写真は、同じ場所からの、六本木ヒルズから東京タワーにかけて。
近くで見る、街中のイルミネーションも綺麗ですけれど
遠くから見ると、街というか都市全体がイルミネーションで、素敵ですよね。
いわゆる「梅雨入り宣言」的な発表があってから
少し間をおいて、本格的な梅雨らしい天候が続いていましたけれど
ようやく、小休止の素敵な一日。
乾燥した、透明度の高い空気に覆われて
地平線近くには、濃淡も明暗もメリハリが効いた夕陽。
空高い所には、ハケで掃いたような薄く白い雲が、暗闇へと傾く青空に彩りを添えて・・・。
見える光景はまるで、真夏を通り越して、秋のよう。
写真はそれぞれ、東放学園専門学校 本館6.7階からの様子。
特に、左下の写真はちょっとレアな、北北東の方向を。
実は、その写真の中央上方には
入学式を行った「中野サンプラザ」の白い建物も、見えています。
(クリックすると、拡大表示されます)
バトンタッチしました
2013年6月3日 雑感
先週の5月31日、と言えば
関東広域圏へのテレビ放送送信塔が、東京タワーから、東京スカイツリーへとパトンタッチされた日。
気がつかぬまま、後になって変わった事を知った、という方も多いでしょうね。
まあ、カクユウ私も、そのうちの一人。
特に実感もなく、その日の夜には、今まで通り、地上波テレビ放送を視聴していたわけです(笑)。
けれどもしかし、東京タワーと東京スカイツリーを直線で結んだとして
その2点間の範囲にお住まいの方は、受信アンテナの向きを180度変更なさったのでしょうか。
たぶん、そうなのですよね。
634メートルの「東京スカイツリー」。
実際に放送電波を送信しているのは、下の写真では上方の部分にある「ゲイン塔」。
写真上では、青色のラインを境に、何段かに分かれているように見えますけれど
上方から、NHK東京総合とNHK東京教育局、その下段にフジテレビジョンと日本テレビ放送網
さらに、テレビ朝日とテレビ東京・・・というふうに、ペアで一段なのだそうです。
直接関係ない話ではありますが
昔は「道に迷ったも、屋根上のアンテナの向きをたどれば、差し当たり東京タワーには着く...」
なーんて、コントのネタのように言われていたのですけれどね(笑)。
前回のブログでは、サマーソニックのスタンバイが「潜行・・・」とお伝えしましたが
今回は、文字通りの「潜行」ということで、この話題を。
東放学園専門学校の最寄りの駅は、京王電鉄京王線「代田橋駅」に
次いで同線と井の頭線の「明大前駅」。
多くの学生が利用している鉄道線でしてね、日頃から本当にお世話になっているわけです。
そんな京王線、およそ9年前より「調布駅付近連続立体交差事業」として
同区間を地下化する工事が、着々と潜行するように続けられていましたが、
今週土曜日の18日から19日にかけて、いよいよ地下線へと、線路が切り替え。
2枚の写真は、いずれも調布駅の様子。
特に、1枚目の写真は、知っている人には有名な、線路のポイント。
もう少しで、これらの光景、見られなくなります。
松原交差点から、国道20号(甲州街道)を、新宿方面に進むと
見えてくるのは、警視庁高井戸警察署 和泉地域安全センター。
かつては、同、和泉交番だった場所でしてね、
明大前駅近くに、明大前駅前交番が設置されてから、
青色のランプが灯る、地域安全センターへと変わりました。
そして、その隣の、以前は一階にタイヤ修理店があったアパートメントも
若者向けの、オシャレで立派な、建物に。
その先の駐車場を越えると
いよいよ! 東放学園専門学校 本館校舎が見えてきます。
レモンイエロー色やクリームイエロー色に窓のような模様が描かれた校舎も
現在は、コンクリートグレーに、青色のアクセント。
ちょっぴり、COOLな印象な建物に見えますよね。
そして、かつては、巨大なパラボラアンテナが見えたり
時計が見えたりしたアングル、でもあります。
京王電鉄 京王線 明大前駅から、およそ12分を歩き、校舎前に到着。
前にある、緑の植栽がアクセントの、このアングル。
沢山の在校生を見守り、そして、沢山の卒業生を送り出して来た
学校法人東放学園の、本拠地でもあります。
そして、一連のシリーズ最後の今回で、実は、
当ブログの記事数が、ちょうど「1000」となりました。