2010年4月 のアーカイブ

MKS-8024A(P/P)

2010年4月13日 HD化,HD機材設備


 
  

SONY株式会社製
CCP-8000
フレキシパッドモジュール(P/P列用)
MKS-8024A
 
  
  
  
M/E列用に同じ。ただし、P/P(ブログラムプリセット列:選択出力最終段)用。
(CCP-8000の1段目右から3番目)

MKS-8026A

2010年4月13日 HD化,HD機材設備


  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
10 キーパッドモジュール
MKS-8026A
  
  
  
  
トランジションの各設定等に対して、数値入力をするために使用する他、時間(フレーム)・設定ページ番号など、数値が関わるほぼすべての設定をするためのモジュール。
CCP-8000、1段目の右端のモジュール。

MKS-8024A(M/E)

2010年4月13日 HD化,HD機材設備


  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
フレキシパッドモジュール
MKS-8024A
  
  
  
 
画面の切り替わり方(トランジション)を設定するモジュール。トランジションモジュール「MKS-8020A」とセットで使用。
複雑なトランジションを、あらかじめ10キーのようなボタンに、設定・割付けすることができる。
CCP-8000コントロールパネル 二段目の左から3つ目のモジュール。M/E列用。

授業スタート

2010年4月12日 放送技術科


 さあ、今日から、2010年度の授業がスタート。今日から、新しい年度の本格的なスタートです。
 写真は、新しいテレビジョンBスタジオ・サブコントロールルームでの、初めての実習授業である放送技術科2年生「VE実習Ⅱ」。
 今日から早速、VE(ビデオエンジニア)周りの、新しくなった機材の説明。SONY製のまめカム「HXR-MC1」を使用して、小さいツマミや表示部を、撮影しながらの授業です。

表彰の記念に

2010年4月12日 学校の様々

 
 全員の表彰を終えた後は、表彰者全員と、学校長との記念集合写真を撮影。表彰状を前に持っています。
 引続き、今年度も努力されること、そして就職し、社会人としても表彰に値する活躍されることを、期待したいですね。
 

表彰!

2010年4月12日 学校の様々


 今日は、新2年生に対する、1年次の成績等優秀者への表彰式がありました。
 表彰は、東放学園専門学校より「特別育英奨学生賞」「優秀賞」「精励賞」「努力賞」「校長賞」。全国専門学校体育連盟より、「スポーツ賞」の合計6つ。
 表彰された学生、もちろん、いわゆる学業において優秀であることは言うまでもないのですけれど、それ以外に、日頃の学校での生活態度や部活動や各イベントに対する積極性や学校への貢献度、周囲の学生に対する良い影響力・・・などなど。つまり、全般において頑張り、そして優秀だった学生、ということです。


 写真は、今回導入したインターカムシステム(スタッフ間会話システム)である、クリアーカムデジタルマトリクスシステム「Eclipse-PiCO」用の、レバーキーステーション「V12LD」。
 表示部の明るさに合わせて撮影したため、それ以外の部分は黒くて見えないのですが、表示名称の相手先を選択して、話を聞いたり喋ったりすることができる仕組みになっています。
 
 さて、ここで問題。
 このレバーキーステーションが持つ、便利な機能とは、いったい何でしょうか。
 下の選択肢の中から、選んでみましょう。
 
(A) 風邪で声がかすれても安心。どんな声質でも「美声」に変えてくれる機能
(B) 聞き忘れても安心。大きな声で話されることが多い大事な要件を、自動的に記録してくれる機能
(C) 怒鳴っても平気。感情的になって怒鳴っても、あたかも怒っていないような声質に変えてくれる機能
(D) 忙しくても平気。発言する余裕がなくても、頭で考えている事を代弁してくれる機能

 

MKS-8035A

2010年4月11日 HD機材設備


  
  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
キーコントロールモジュール
MKS-8035A
  
  
  
 
キー調整等用のコントロールモジュール
(CCP-8000 3段目右から3つ目)

MKS-8020A(M/E)

2010年4月11日 HD化,HD機材設備


 
 
 
SONY株式会社製
CCP-8000
スタンダードトランジションモジュール
MKS-8020A 
  
  
  
M/E (ミックスエフェクト:映像加工・効果) 列用のトランジション(画面の切替効果)操作モジュール。
(CCP-80002段目右から2番目)

MKS-8030A

2010年4月11日 HD機材設備


  
  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
キーフレームモジュール
MKS-8030A 
  
  
  
 
キーフレームを操作するためのモジュール
(CCP-8000、2段目の右端)

MKS-8031ATB

2010年4月10日 HD機材設備


  
  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
トラックボールモジュール
MKS-8031ATB
  
  
  
  
トラックボールを使用して、トランジション(WIPE/DME)の操作や、効果の作用を設定するためのモジュール。
(CCP-8000の紹介記事写真、奥段の右から2番目) 
 

MKS-8025MS

2010年4月10日 HD機材設備

  
  

 
SONY株式会社製
メモリースティック/USBモジュール
MKS-8025MS
  
  
 
 

メモリースティックスロット、USBスロットを装備したモジュール。
(CCP-8000紹介記事写真の右奥)

  

MKS-8010A

2010年4月9日 HD機材設備


  
    
SONY株式会社製
MVS-6000 CCP-8000 
コントロールメニューパネル
MKS-8011A
  
  
 
   
  
スイッチャー本体「MVS-6000」や「CCP-8000」の、運用上の設定をするための、液晶タッチパネル式のコントローラー。
たとえば、授業(番組)ごとの設定をしたり、各ボタンに各種機能を割り付けたり、ボタンの発光色の選択やボタンの名称を決定したり・・・と、様々な使用形態を設定したり変更したりすることが可能。


  
  
SONY株式会社製
スイッチャーコントロールパネル
CCP-8000
(2M/E仕様)
  
  
  
  
  
同社製 マルチフォーマット スイッチャープロセッサー「MVS-6000」をコントロールするための、スイッチャーパネル。
MVS-6000は、CCP-8000(シリーズ)の他に、標準的仕様のCCP-6000、よりコンパクトなCCP-9000の各シリーズを選択。
今回は、将来の可能性・多様性を考慮して、もっとも機能が充実している上記機種を選択しました。
物理的には、パネル全体で「ひとまとまり」ですが、様々な目的(機能)の各ユニットの集合体。