2012年3月24日 のアーカイブ

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 シュートの作業。
 上の左右の写真を見比べていただくとお解りになるかと思いますけれど、左が「ビフォー」右が「アフター」。
 中央の2本の光の筋(ビーム)、近接していたものが右では離されて、バランス良くなりました。
 
 客席で見ているライティングディレクターからの指示だけではなくて、光がどこにどのように当たっているのか、を見る事で、それぞれが自主的にも行う事も。
 この「自主的な姿勢」こそが、大切なのですよね。

 それでは、シュートの様子をご覧いただきましょう。
 照明クリエイティブ科「舞台照明実習」です。
  
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