2011年7月3日 のアーカイブ
深い疑問と放水について
2011年7月3日 学校の様々
さて、「杉並・わがまち クリーンアップ大作戦」、3グループに分かれてのゴミ拾いの作業が終わった後は、いつものようにゴミの分別です。
1枚目の写真、やはり今回は特に参加者が多かったですね。職員とアシスタント、老若男女(老という程、年老いてはいませんけれど・・笑)入り交じっての清掃活動です。
2枚目の写真、分別途中のゴミの様子。
回収される空き缶の数は、ほぼ毎回コンスタント。ただ、季節柄なのか、ビールや酎ハイの缶も。
しかし、しかし、集まったゴミ。よーく見ると、白いメモ用紙のようなものが・・・。
これが拾われたことで、職員一同「ザワザワ」そして「クスクス」「ニヤニヤ」(笑)。深い疑惑というか、強い笑いというか、浅い哀れみというか。なぜこれが落ちていたのか、この大いなる不思議は、まさに、赤川次郎かエラリィ・クイーンか、という程(苦笑)。
拾われた物はいったい何だったのか。これも、ミステリーのままにしておきましょう。
分別が終わった後は、モノノツイデに、校舎入り口にある、「東放学園専門学校」の看板などに水を吹き付けて、掃除。
そして、周囲の水まき。暑い日の水まきは、その場もやっている本人も涼しくなって良いですよね〜。
4枚目の写真。若くて無邪気な女性職員が、目の前の職員に、思い切って放水!! その直前の写真(笑)。
・・・というわけではありません(笑)。