2010年9月10日 のアーカイブ

IMG_2620sDSC03643sIMG_2706_2sIMG_2700_2sIMG_2714_2s
 実習授業「ドラマ制作」。先週から今週にかけては、編集作業が行われました。
 今回は、その模様を紹介します。
 
 まずは、PCで行う「オフライン編集」。
 ディレクターが中心となって、言わば設計図のような「カット割」を基に、ストーリー通りに映像を繋げていく作業。
 実際の現場で活躍するプロの編集マンが、先にお手本を見せる。
 
 
  
 
 そのお手本を元に、学生自身が編集。
 同じ機器、同じ環境での、プロの方からの伝授。こうした、言わば「説得力」は、得たノウハウを、そのまますぐに使い、そして披露する、大きな力となる。
 
 
  
  
 
 
 
 次は、本格的な専用の編集設備で行う、「オンライン編集」。
 背後で見守るように座る、編集担当の職員の指示を、適宜受ける。
 常に隣にいないのは、既に教わった知識を、学生自身の力で引き出すため。
 
 
  
 

 
 「オフライン編集」から引き続き「オンライン編集を担当する2人の学生。
 相談したり知識を出し合ったりして、作業を進めている。お互いに勉強になることは、間違いない。
 そして、共通している、真剣な眼差し。
  
 
 
 
 
 
 プリントアウトされた「EDLデータ」。
 「オフライン編集」での編集結果が、リスト化されたもの。
 編集は、映像の1フレーム毎にアドレスされた「時間の定規」である「タイムコード」で、位置指定を行いながら作業を進めていく。
 1フレームはおよそ1/30秒。つまり、映像を編集するタイミングも、1/30秒で決める。