2012年11月30日 のアーカイブ
決して、そうは良くない写真ですし、奥は薄暗い感じ。左上の写真。
けれどもしかし、何となく本格的な、テレビスタジオでの本番っぽい雰囲気は、伝わるでしょうか。
右の写真。テレビカメラの脇で、フロアーディレクターが、出演者に「指折り」して、時間をアナウンス。
これをご覧いただくと、その空気感が解りやすくなるでしょうか。
左下の写真。司会(MC)を担当する出演者の方と、インカム(インターカム)をした学生と
それを近くでフォローする担当職員の様子。
そして、サブコントロールルームでの、ディレクターやタイムキーパーの学生などなど。
10月10日に紹介した、放送芸術科の実習授業「スタジオ番組制作」。
ドンドンとステップアップして、内容も勉強・経験する事も
本格的になってきているわけです。