2010年10月10日 のアーカイブ

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 今までは、組み上げている様子や完成したものは、何度か紹介してきたわけですけれど、それ自体を作っている様子や作っている場所は、ほとんど紹介しませんでした。
 そこで、満を持して、というわけでもないのですが、その様子を詳しく紹介しようという試み。何か、というと、番組の制作で使用する「美術セット」や様々な「道具」、そしてそれらを「創作し製作している場所」です。
 
 東放学園専門学校には、「テレビ美術科(今年度2年次まで演出デザイン科)」という学科があって、ここで、美術セットなどに関わるいろいろなことを、日々勉強しています。そこでまずは、その作業工房の様子を紹介。

 1枚目の写真は、入り口に近い部分。カラフルなロッカーが並んでいますが、ここは学生の着替えや使用する道具が置かれている場所。ペンキを塗ったり造作をしたりする時には、服が汚れるので、作業着に着替えて授業に望んでいるのです。
 
 2枚目の写真は、整然と並べられた木材やパネル。何かを作る度に新しい木材を使用するのではなくて、いわゆる「使い回し」できるものは保管して、再利用しよう、という目的。
 
 3枚目の写真は、主に「塗る」ための材料が置かれている部分。まさに「工房」ならでは、という様子ですね。塗料の他に「吹き付け」に使用する「コンプレッサ」も置いてあります。