そして今回は、「サマーソニック2010」、昨日の本番中の様子。
担当するステージは、いわゆる「お笑い」や「エアギター」「DJ」などが盛りだくさん。これらを撮影してスイッチング。ステージ上の大型スクリーンに送出したり、収録したりという作業を行っています。
もちろん、カメラマンなどのスタッフは学生が担当。一般のお客様の前で、堂々としたカメラマン姿ですね。
ステージ上での演目、つまり本番は、およそ10時間に渡って、断続的にあります。大勢の参加学生の中でシフトを組み、交代でカメラマンなどの役割を担当。
言わずもがな、大変貴重な経験です。