2019/9/27
ステージ制作実習一日目
9月16日(月)~18日(水)にセシオン杉並にてステージ制作実習が行われました。
姉妹校の東京アナウンス学院の学生が芝居をし、音響校の学生が音響、照明、舞台美術を担当しました。
今回の演目は『さくらと樹の下で』という演劇です。
今回、ステージ制作実習のために脚本・演出を東京アナウンス学院の講師、下出丞二さんに書いていただきました。
20分ほどの演目で母親を亡くした家族の葛藤とその後を描いた内容です。
ホールを三日間借りて一日目仕込み、二日目場当たり、三日目本番という日程で進行しました。
照明、舞台美術を一年生、音響を二年生が担当しました。
まずは一日目の仕込みの様子をダイジェストで載せていきます!
次回は場当たりの様子を載せていきます!
楽しみにしていてください!
〈Alden〉