とある雨の日の午後、渋谷校舎1階のロビーでは
学生が誕生日会を行っていました。19歳の誕生日ということで
記念に1枚!
そして、この写真の後ろにはクリスマスツリーが!
誕生日とクリスマスでWハッピー!
もう12月ですからね。校舎の1階はクリスマス一色となっています。
クリスマスまであと1ヶ月!
学生達は無事に楽しいクリスマスを迎えられます・・・よね?
そのために、音響技術科の1年生はケーブル巻試験を乗り越えなければなりません。
なので、1枚目の写真の横では
このようにケーブル巻の練習を行う学生が多くみられました。
試験前になり、学生が校内の至る所でケーブル巻の練習を行っています。
「クリスマス前にまずはケーブル巻!」ということでケーブルをツリーの前に出し、
強い気持ちを出してくれました。
学生達にはこの試験を乗り切ってもらい、良い気持ちで冬休みやクリスマスを
迎えてもらいたいですね。
〈Numa〉
ライブ初心者のためのドリンク代もいらない
“完全入場無料”がコンセプトのこのライブイベント!
このライブイベントに先着申し込み1500名様をご招待します。
ライブ好きの方も、初めてライブに参戦する方も大歓迎!
一緒にリアルなライブを体感しませんか?
そして当校の学生もスタッフとして参加します。
その姿にも是非ご注目頂ければと思います!
『LOVE!LIFE!LIVE! X’mas Special』
会場:EX THEATER ROPPONGI
公演日:12月16日(火)
開場:17:30
開演:18:30(21:00終了予定)
出演:tacica/LEGO BIG MORL/Cyntia/The flickers/THE PINBALLS(Opening Act)
お問い合わせ:東放学園音響専門学校 03-3299-7981
イベントホームページの応募フォームにて事前申し込み受け付け中!
詳しくはコチラ!!【LOVE!LIFE!LIVE! X’mas Special ホームページ】
※定員人数に達し次第、締切とさせていただきます。
〈kami〉
ここ最近、急激に冷え込んできました。
皆さんも冬が近づいていると感じているのではないでしょうか?
校内ではマスク着用人口が多くなってきたと思います。
季節の変わり目ということもあり、風邪が流行ってきています。
風邪予防のためにも手洗やうがい、マスクの着用を積極的に行なっていきましょう。
そして健康な学生の皆さん!
今週の3連休は電車を使って遠出でもしてみてはいかがですか?
そうです!学生の特権『学割』です!!
JRの電車・バス等が2割引きで利用できるというもの。
101㎞以上の場所が対象となります。
切符を購入する際に必要な『学割証』の発行は
渋谷校舎受付で行うことが出来ます。
この3連休で帰省や旅行を考えている人は
是非この学割を利用してみるのが良いと思いますよ。
〈Numa〉
11月2日(日)、11月3日(月・祝)の日程で行われた
当校の学園祭『響友祭』は多くのお客様にご来場いただいたこともあり
大盛況のうちに終了しました。
その翌日、11月4日(火)は響友祭の撤収日でした。
この撤収日の2日後には通常授業が再開されます。
よって、校舎内を響友祭準備日前の状態に戻さなくてはなりません。
教室はもちろんのこと、廊下も装飾を外し現状復帰をしていきます。
響友祭実行委員の学生、出店をした学生が階段に一列に並び、
響友祭期間中、一時避難させていた机や椅子をバケツリレー式で
各教室へ戻していきます。
ゴミ等の廃棄物処理も完了した後、撤収の仕上げとして行うのは
垂れ幕を外す作業です。
今年度の垂れ幕は、響友祭実行委員がデザインを一新し、
新しく作り上げたものです。その思い入れがとても強い垂れ幕を
外す作業を最後に今年度の響友祭が幕を閉じました。
現在の校舎内は日常を取り戻し、学生も響友祭前と同様に
勉学、そして2年生は就職活動に励んでおります。
季節が過ぎていくのも早いもので、約一か月後には冬休みが待っています。
学生達には、まずはそこまで全力で頑張ってもらいたいですね。
〈Numa〉
この講義は、音楽業界の最前線で活躍中の方を
講師としてお迎えし、業界の“今”を語ってもらう授業です。
11月11日㈫は、ヒビノ株式会社より平川正紀氏をお迎えしました。
平川氏は、ONE OK ROCK や MAN WITH A MISSION等を担当されています。
今回の講義では、PA業界の現状について
最近の現場ではどんなスピーカーが主流なのか
デジタルの物がどれだけ増えてきているのか
フェスなどはどのようなものなのかなど
現在の現場の様子が感じ取れるようでした。
また、ヒビノという会社の社風や仕事の取り組み方、今までに経験されたことや
海外での仕事のことなどもお話していただきました。
学生も真剣にお話を聞いています。
コンサート関係に就職したい学生はもちろん、そうでない学生も
身近にいるアーティストを担当している方の貴重なお話を聞けて
楽しくもあり、為になったのではないでしょうか。
〈Pong〉