2013/2/6
本番3日目は1-Eクラス『女王蜂』による
V系ライブ『Close to xxx』です。
『女王蜂』班はネーミング通り女子だけのスタッフで
人数も少なかったのですが少人数精鋭で
1人1人がしっかり役割を担って行動していました。
V系の好きな人が集まった班でもあったので
団結力もあって非常に良いチームワークです。
流石V系のライブとあって
出演者もお客さんも華やかです。
来場者は一般のお客さんが多く、
スタッフのお客さんへの気配りも良かったです。
会計もバッチリ!!
緊張感を持って最後まで責任を果たしていました。
今後も引き続き、こんな素晴らしいライブを
作っていって欲しいです。
お疲れさまでした!!
KCO
2013/2/5
最高気温が１５℃と春のような陽気に包まれた２月４日（木）、
そんなお昼休みに「第８回 TOHOﾐｷｼﾝｸﾞｺﾝﾃｽﾄ」表彰式が行われました。
今回の参加者は２年生１２名、１年生３名の計１５名、
課題曲を１５人それぞれがミキシングを行い、作品とします。
その完成した作品を音響技術科の先生方６名と講師の先生方３名の
合計９名で厳正な審査を行いました。
また、日本音楽スタジオ協会のご後援、アビット様、オタリテック㈱様、㈱サンフォニックス様、 ㈱メディア・インテグレーション様のご協賛を頂きました。ありがとうございます。
さて、結果はどうなったのでしょうか？
まずは、奈木野校長先生の開式のお言葉から始まりました。
その後、会場内に独特の緊張感が漂う中、
脇田先生から受賞者の発表が行われました。
その気になる結果がこちらです！
最優秀賞
２－Ａ 田中 宏典さん
優秀賞
２－Ａ 新井 幸樹さん ・ ２－Ａ 大川 怜志さん
努力賞
２－Ａ 中林 純也さん
特別賞
１－Ｃ 涌井 良昌さん
最優秀賞・優秀賞・努力賞のプレゼンターは奈木野校長先生、
特別賞のプレゼンターは講師の渡辺忠孝先生でした。
表彰後、講師の渡辺忠孝先生から講評を頂きました。
脇田先生からも最後に一言いただき、
「第８回 TOHOﾐｷｼﾝｸﾞｺﾝﾃｽﾄ」表彰式は終了しました。
最後に渋谷校舎Ａスタジオにて受賞者全員で記念撮影！
受賞者の皆さん、本当におめでとうございます。
今年の参加者は１５名でしたが、来年度はもっと多くの学生に
参加してもらいたいと思っています。
自らミキシングした作品を多くの人に評価してもらえることは
とても貴重な機会です。
来年度のミキシングコンテストは、現在の１年生はもちろんのこと、
来年入学する新１年生にもたくさん参加してもらい、
コンテストを盛り上げてもらいたいですね！
たくさんの参加お待ちしています！！
〈Ｎｕｍａ〉
2013/2/4
ライブ本番2日目は1年Gクラスの『Traffic Signal』による
『You More～あなたがもっと笑顔に～』です。
出演者は、キラキラボーイズ、
星屑オーケストラ、高橋俊介（ミゾオチ）の3組!!
初めて対バンする3組でしたが、
途中、ロシアンルーレット（辛子入りシュークリーム）を
食べるというある意味罰ゲームのようなイベントがあり、
とても打ち解けた雰囲気になりました。
お客さんは誰が辛子入りを引いたのかを当てて
プレゼントをゲット!!
非常に盛り上がりましたが、
辛子入りを引いてしまった本人の口の中は大変なことに…
勿論バンドライブでも盛り上がりました。
最後に皆で集合写真撮影!!
とてもアットホームな雰囲気でした。
KCO
2013/2/1
ライブ制作実習、後期の最初のライブ本番です。
今日のライブは1年Gクラスの『じゃがびー☆』Presents
『Get Over ～乗りこえられる～』です。
看板も良い感じです!!
受付はチケット代の回収とおつりの計算、
ケータリングや出演料等の収支を分けて保管します。
当日は受付（会計）が一番大変です。
チケットの種類と金額、出演料の支払い方も
自分でしっかり把握しておかなくてはなりません。
ライブはとても温かな雰囲気でスタート。
最後にこの日の出演者全員によるセッション!!
“明日があるさ”を熱唱!!
セッションは大成功でした。
このような素晴らしいライブを成功させることができたのは
班のスタッフ、会場のスタッフ、出演者、皆が企画に賛同し
力を合わせることができた結果だと改めて思いました。
KCO
