小学生の頃、クラスで文集を作るときに、「こういう機械、あったら良いのにな〜」と思っていて、それは中学や高校でも同じ思いがあって、要するについ数年前までは事あるごとに繰り返し思っていた、そいうわけなんです。
そうしたら、ありました。学校に。「自動紙折り機」。製品の広告ではないので、ここではメーカー名などの具体的な紹介は割愛しますけれど、1分間に100枚以上の速さで紙を折ってくれる優れものです。
動画は、今年の学園祭「電波祭」の準備中、実行委員の学生が機器を操作している様子。学生や来客された人に配るチラシを作っている最中です。