2013年8月8日 のアーカイブ

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制作準備ということですとね
放送芸術科が担当する制作スタッフを中心に3週間前からスタートするわけですが
本番に向けた直接準備ということでは、最初にスタートするのは、美術セットの建て込み作業。
スタジオでのその作業は、本番前日の夕刻から、テレビ美術科が担当します。
 
まずは、美術セットの製作を行っている作業工房から、スタジオに各部材や道具などを搬入。
たとえば、背景に立てられるパネルは小分けの状態で搬入されるので、それらを連結させて・・・。
転倒を防ぐ、支えとなるパーツである「人形(人形立て)」を取り付けているのが、右下の写真です。

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連結させて人形を付けて立てて、連結させて人形を付けて立てて・・・
という作業を繰り返して、使用する全てのパネルを手際良く立てていくわけです。
 
一方、右下の写真。
これは、出演者が前後2列に座る部分を、段違いにしようとしているところ。
前後が同じ高さだと、向かって奥に座る人の顔が写りにくくなりますからね
およそ30cm程度、美術・道具の1つである「平台」や「箱馬」を使って、高さを上げます。
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