‘照明クリエイティブ科’ カテゴリーのアーカイブ
努力した後の笑顔
2013年11月20日 実習風景,放送技術科,照明クリエイティブ科
夜空に花開くように・・・
2013年11月19日 実習風景,放送技術科,照明クリエイティブ科
照明を照明クリエイティブ科が担当し、映像・音声収録・会場音声を放送技術科の学生が担当。
そして、出演者も照明クリエイティブ科の学生が受け持つ「野外ライブゼミ」。
特に、照明クリエイティブ科の学生は、会場となる山中湖の学校寮に3泊していて、本番は、3日目の夜。
写真で見える、華やかなライティングとそのデザインは
学生自らが考え、そして、スタンバイ。
入念な準備による結果が、まるで、夜空に舞う打ち上げ花火のように、花開くのです。
最初の9枚の中央縦に、次の9枚の下段左、下の9枚の中央などに写るのは
仮設された映像・音声収録システムでの、本番中の様子。
特に最初の9枚中の中段中央と下段中央の写真に写るのは、VE(ビデオエンジニア)と担当する学生。
それぞれが両手で触れているのは、レンズのアイリス(絞り)をコントロールするダイヤル。
たとえば、同じアングルの同じ被写体でも、画面のサイズ(写っている範囲)によって
また、照明のデザインによって、そして出演者の動きによって・・・などの要因で
適切なアイリス値は時々刻々を変移しますから
2人で分担して、ずっとフォローをし続けるわけです。
野外ライブ実習。本番!
2013年11月18日 実習風景,放送技術科,照明クリエイティブ科
なるべく沢山の授業の、なるべく多勢の学生の活躍の姿をご覧いただきたい
そう思っているわけですけれど、その理想通りにはいかない。
それだけ、学校の2年間が盛り沢山!だからでして
ただ、紹介するからには、しっかりと深く・・・とも思っているのでございまして
実際とここでの紹介とのタイムラグが随分と生じる、のであります。恐れ入ります。
ということで、実際に行われたのは8月末。前回は、10月30日の紹介。
照明クリエイティブ科と放送技術科のコラボ実習「野外ライブゼミ」。
いよいよ本番開始です!
流し込み、そして吸い上げ・・
2013年11月5日 ドラマ制作,実習風景,放送技術科,照明クリエイティブ科
続いて、今回の9枚は、照明クリエイティブ科の学生活躍の様子。
たとえば、音楽番組やコンサートライブのライティングの様に「時々刻々と変容する」
ということは、ドラマ収録の場合はほとんどありませんけれど
その一方で求められるのは、視聴者に意識させない自然なライティングと
演出意図に、十分に沿ったライティングの効果になるのですよね。
所々、写っている白いボードのような物が見られますが、これは「カポック」と呼ばれている道具。
灯体を直接美術セットに向けてのライティングだけでなく
カポックに当てた光・・・つまり反射光(間接光)によって
柔らい光を美術セットに流し込むようにする、ライティングのテクニックです。
そして、次の9枚は、放送技術科の学生が担当している、カメラマンの姿を。
少人数ですべて、ではなくて、多勢で交代しながらの担当。言わずもがな、授業ですからね。
カメラマンの仕事、その表現は幾通りもあるかと思いますけれど、その中の1つに言えることは
それまでの、様々なスタッフの努力や役者の方の意気込みなどを
吸い上げるように捉え、具現化させるということ。
まあしかし、触った事もない状態で入学して、およそ1年と5ヶ月。
その姿は随分と凛々しく、プロのカメラマンチックになってきました。大したものですよね〜。
ご覧になって、そう思いませんか? (笑)
共通する目つき
2013年10月30日 実習風景,放送技術科,照明クリエイティブ科
本番の日の朝から
2013年10月24日 実習風景,放送技術科,照明クリエイティブ科
前回紹介したのが10月3日ですから、まあ随分と間が空いてしまったのですが
照明クリエイティブ科と放送技術科の、合同の合宿の実習授業「野外ライブゼミ」。
今回は、本番日の朝から。
放送技術科の学生は6時過ぎに起床して、まず、散歩。上の上段の写真です。
前日もおよそ14キロメートルを歩いたわけですけれど
この実習「体力づくり」も1つのテーマですからね。
朝食後の少々の自由時間は、これまた自発的なスポーツ。上の中段の写真。
バドミントンをしたり、バスケットボールをしたり・・・と、さらに体を動かす事を。
そして、いよいよこの日の実習作業開始。上の下段の写真です。
一方、照明クリエイティブ科の学生の様子が、下の写真。
よーく見ると、同じ学生がステージ上にいたり、機材に向き合っていたりしていますよね。
これは、交代でライティングのシーンチェンジなどの練習をしたり
また、歌やダンスの練習をしたり・・・ということのためなのです。
スタッフとしても出演者としても、本番に向けた様々な作業に、余念がありません。
DMXコントロールに変身!
2013年10月22日 学校の様々,照明クリエイティブ科
当ブログは、来年や再来年に本校に入学しようかな〜と思っている方は、もちろん
在学生や現場の企業の方々、そして卒業生の方々・・・など
非常に多勢の方々にご覧いただいているようでして、誠にありがとうございます。
と言うことで、今回の上の写真。
卒業生、とりわけ、照明クリエイティブ科の卒業生の方々であれば
「アレ??」「ナゼここに??」とお思いになるでしょう。
Bスタジオの竣工以来、約13年間に渡って活躍してくれた、今はなき龍電舎(RDS)製の「照明調光卓」。
そして、下の写真。
本来、調光卓が置かれている筈の場所には、カバーに掛かった、ある物体が・・・!
・・・と、多少大げさに表現させていただきましたけれど
実はこの度、「照明調光卓」を更新しました。
株式会社 松村電機製作所製 照明調光卓「LIGHTING CONSOLE F105Ⅱ」。
以前の機器と比べると、幅は多少短くコンパクトになりましたが
ショーデータやシーンデータは1000種類のメモリーができたり
99個のチャンネルグループが組めたりと、かなりな高機能。
従来のアナログ調光制御から、フルデジタルのDMX制御となって
ワイヤレスコントローラーで直点灯させたり(二段目左の写真の黒色のもの)
簡易操作卓をスタジオフロアーに増設できたり(二段目右の写真)・・・と
とにかく凄いんです!
お互いを意識して吟味して
2013年10月3日 実習風景,放送技術科,照明クリエイティブ科
既に時間は夜の10時過ぎですけれど、一日しめくくりの作業は
照明クリエイティブ科と放送技術科の学生で打合せ。
放送技術科の学生が作ったカット割り。
これは、メロディーのどの部分で、どのカメラを使用して、どんなカメラワークにするかを
歌詞が書かれた台本に示したものですが
それを、照明の転換やシーンなど
いわゆる「照明の見せ所」を加味したものに修正するための打合せなのです。
「ライブ」と言うと、第一義的には、その場にいるお客様に・・・という目的ですが
「ライブビデオ」となると、テレビを観ている視聴者に・・・という目的も加わりますからね。
このように事前に打合せをして、それらを生かす、そういう撮り方をする。
また照明のオペレートも、それを意識して行う
このような吟味も、良い作品を作る大切な要素となるわけです。
この時間だからこそ!
2013年10月1日 実習風景,照明クリエイティブ科
バーベキューで、タラフク(死語かな?・・笑)美味しい夕食をとって、後は寝るだけ・・・
ではなくてですね、
この日は、むしろこの後が本格的な実習時間!
本番前日でもある今日、しかも本番は日没後の夜ですからね
それと同じ環境で、スタンバイする必要があるわけです。
だから、この時間からが勝負。
細かな灯体の向きを変えたり整えたり
楽曲の進行に合わせて行う、照明シーンの転換を組んだり確認したり。
この時間だからこそ出来る事、やっておくべき事が満載なのです。
下の16面マルチ画像、最上段中央よりの2枚の写真。
ステージに向かって立つ2人の男性が見えますけれど
向かって右が、ライティングディレクターの学生。
やや遠ざかった中央付近からステージ上のライティングを観察して
灯体それぞれに付いている他の学生に、向きなどの指示を出しているのです。
(写真をクリックすると、拡大表示されます)
コンシンのBBQ!!
2013年9月30日 実習風景,放送技術科,照明クリエイティブ科
照明クリエイティブ科の翌日に、放送技術科も山中湖イン!
2つの学科が揃った夕方、何が始まるのか・・・
「食」と言えばこの方!!
まあ冗談ですけれども(笑)、壇上に上がる、ある学科のある職員の号令のもと
バーベキューの開催でございます。
普段から既に仲が良い両学科ですが、この言わば「懇親のBBQ」で、一層仲が良くなることでしょう。
誰かと誰かで「あ〜ん!」とかね。
イマイチ、何だか解らない表現すけれども、う〜ん、詳細は書かないでおきましょうか(笑)。
まあ、いずれにしても、学科を超えて、仲が良い証拠なのです。
2日連続で、照明スタンバイに勤しんでいる照明クリエイティブ科
一周14キロメートルを歩いてきた放送技術科。
どちらの学科のどんな学生にとっても、とっても美味しいバーベキューであることは、間違いありません。
たとえ快晴でも・・・
2013年9月24日 実習風景,照明クリエイティブ科
山中湖の湖畔での宿泊型実習授業「野外ライブゼミ」。
放送技術科の学生が、山中湖一周に挑戦している中、というか、その前日からですけれど
照明クリエイティブ科の学生は、灯す照明や関連器具などの、仕込み作業に専念。
9月17日の当ブログで紹介しましたが
何と言ってもトラック一台分満載の灯体などを持ち込んでいるわけですし
そして授業ですからね。
1つずつを確実に、経験し勉強を積み重ねながら、しっかりと時間をかけての実習なのです。
特筆すべきは、下段中央の写真。
どの写真をご覧いただいても解るように、陽射しが降り注ぐ快い天気で
本番を終えた翌日まで、天気予報では晴れの好天ですが
電源を通す幹線のジョイント部に、しっかりと雨・防滴対策のビニールを。
天候の急変の可能性を考慮する、だけでなくてですね
夜から早朝にかけて、夜露や朝露が起きるので、その対策でもあるのです。
(写真撮影:職員 Uematsu)
トラック満載の機材を
2013年9月17日 実習風景,照明クリエイティブ科
美術に次いで照明が
2013年8月27日 実習風景,照明クリエイティブ科
1つの本番に対して、最も速くスタジオに入ってスタンバイを始めるのは、テレビ美術科。
これが、本番前日の夜。
それに次いでスタジオ入りして、スタンバイをするのが、照明クリエイティブ科。当日の朝です。
照明作りは、出演者つまり人だけではなくて
その背景などの美術セットにも、もちろん。
美術セットが先に建て込みを終えていないと、作業に入れないわけです。
また、テレビモニターやテレビカメラが置かれたり、多勢のスタッフがスタジオに入ってからでは
困難な作業もありますからね。
その間を縫う様に、効率良くスピーディーなスタンバイが求められるのです。
通常時は、天井付近に上がっている照明昇降バトンを降ろして
そのバトンにあらかじめデザインされた通りに、灯体を吊るすように設置して電源線を繫いで・・・。
関わる全員が、デザインや灯体を仕込む手順などを、しっかりと理解しておく必要がありますよね。