‘学校の様々’ カテゴリーのアーカイブ

20141102
東放学園専門学校 学園祭「電波祭 2014」。
華々しく、開催しています。
みなさん、どうぞお越しください!!

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「風物詩」や、それぞれの時節での催事と言うと
子供の頃ほど高密で勢いがあって、それを豊かに感じて・・・。
けれど、歳を重ねたり、忙しさが増したり、とりわけ都心部に身を置いていると
他の事へと傾倒してしまいがち。
だからこそ、そのような風物詩を観たり感じたりすると
記憶として置かれている過去の想いが、具現化されて舞い戻り
何だか、ホッとして、朗らかな気持ちになるのですよね。
  
本校の校舎には、学生の手によって「七夕」の装飾が。
面白いのは、織姫様と彦星様の、上の写真の様子。
 
これですね、自動扉に飾られたものなのですが
当然の如く、動く度に二人の距離が・・・(笑)。
けれどもしかし、自動扉ですから、離れても、数秒後には、必ずまた接する。
二人の幸せは、ちゃーんと、元通りに。
何だか、現実を形容しているようで、面白い!
とても素敵なアイデアですよね〜。

20140714

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当ブログで紹介するのは、随分と久しぶりとなっていますが
「杉並・わがまち クリーン大作戦」
まだまだ継続していますし、しっかりと定期的に実施しております。
 
それでは例によって、まずは、今回担当させていただいた職員の紹介から。
写真左の後列より
本校顧問の倉谷・坂口、旗の右に本間・石原、一番右に田辺。
手前左より、山路・塩浜・水谷、旗のすぐ左に、栗林。
その前の手袋ピースが吉田、そして、旗の右に結束。
さらに、上の写真には写っていませんが
下の歩道橋の2ショットの右に写るのが、本校の学校長、月野木でございます。
 
この活動は、言わばボランティアで行っているものでして
およそ、学校の東西200メートル、南北に50メートルの範囲に含まれる街路を中心に
街を綺麗にする、清掃活動なのです。
 
微力ではございますけれど、今後とも永続的に行ってまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします!!

20140530

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4月から5月にかけての大型連休というと
新緑も深まりつつあって、鳥のさえずりが聞こえたり、色濃い青空が見られたりと
春本番!という雰囲気的雰囲気が満載なのですけれど
実際には、この大型連休中に「立夏」を迎えて、暦の上では夏のスタート。
つい最近、新年を迎えたような気もしないでもないですから(笑)
時間の進むスピードを感じる時節、という感じでしょうかね。
 
校舎から最寄りの駅、京王電鉄代田橋駅から、僅か1駅を挟んで新宿駅に着く
言わば都心部に位置する東放学園専門学校ですけれど
空も広く沢山見られて、緑や花も多く見られて
季節も十分に感じられる場所でもあるのです。
 
さて、この大型連休が終わると、実習を中心に、さらに授業は本格化して、スピードアップ。
一層、高密度な内容へと突入していくのです。

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4月も3週目に入って、いよいよ授業開講。
ですけれど、今回は、まずは・・・。
そこで、上の写真ですが、前列の中央に座る、本校の学校長の他
大勢の学生が、賞状を持っている様子。
実は、1年次の優秀学生に対する、表彰式の一コマです。
 
本校では、2年次終了時はもちろんの事、1年次にも頑張った学生を表彰する制度がありましてね
成績が優秀である、という事の他に、何事にも積極的に取り組んだか
他の学生への良い影響力、学校への貢献度、コミュニケーション力・・・
などなどと、沢山の分野や方向性について、威力を発揮した学生を、表彰するものです。 

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上下の9面マルチ画像は、その表彰の様子など。
全員分は掲載していませんが、実際には、40名を超える学生が表彰されました。
2年次も引続き、威力の発揮を期待したいですね。
みなさん、おめでとうございました!

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入学してすぐの、宿泊研修。
一夜明けては、牧場でレクリエーションです。天気も良くて、幸せ!
記念の集合写真を撮影した後は
こちらでも、学科別やクラス毎で、先輩2年生のグループリーダーが考えたレクを。
クラスによっては、ゲームをしたりスポーツをしたり、スタンプラリー的なレクをしたり。
昨日の朝までとは違う、朗らかでひたすら楽しそうな表情が、ご覧いただけると思います。
 
そして、牧場ですからね、羊を戯れる学生やも。
さらに、羊追いに頑張る牧羊犬さんの、勇ましい姿も! 健気でカワイイですよね〜(笑)。
 
友達同士、すっかり仲良くなり、学校の色々様々も知って、目標も打ち当てて。
これからの学校生活も、意気揚々と打ち込める事でしょう。
(写真撮影:M.yoshida 他)

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IMG_3342開講式、そして学科別クラス別のオリエンテーションという、つまり真面目で落ち着いた内容が終わると
夕食後には、笑いとドキドキとアグレッシブなレクリエーションの時間!
その様子を写した写真の数々ですけれど
どの写真にも共通して言えることは、職員がほとんど写っていない、という事。
そして、今までお伝えしている写真も含め、青色のウインドブレーカーを着た学生が写っていますよね。
実はですね、この学生達は、2年生の「グループリーダー」。
入学したばかりで、解らない事もあり、多少の不安があろう1年生を
スムーズに、そして暖かく導いてくれる先輩方なのです。
 
写真それぞれに写るゲームなどは、すべて、このグループリーダーによって考えられたもの。
しかも、ただみんなでゲームをする、という単純なものではなく
目的や手段なども含めて、色々と考えられ吟味されたものなのです。
(写真撮影:M.yoshida 他)

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入学式が、専門学校2年間の登竜門とするならば
上の写真は、これからの2年間の授業の、より具現化された学校生活への
スタートラインと言うことになるでしょうか。
宿泊研修の開講式の様子です。
 
下の6面マルチの写真、上段左の写真をご覧いただくと
学生は一応に、笑顔の様子。
さて、どのような話に対するリアクションでしょうかね。想像してみてください。
 
その後は、学科やクラスに分かれての、オリエンテーション。中・下段の写真です。
「学校生活のきまり」や、持つべき姿勢・意欲について、そして、授業の履修について、などの説明を。
これからの2年間の「設計図」「作戦」を考えた学生も多いでしょうね。
(写真撮影:M.yoshida 他)

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入学式を終えての数日後
まさに、間髪入れずのタイミングで実施されるのが、宿泊研修。
 
初めて会って、まだ通算数時間のクラスメイトと一緒に
バスに長時間乗ったり、コミュニケーションをとったり、行動を共にしたり・・・ですからね
緊張や恥ずかしさが前面に出て、躊躇したり不安に思う気持ちは
重々承知の上ですけれどね。
それでも、この時期に行う事が大切で、とても有効だとも
そう、我々職員は考えているわけです。
 
ということで、校舎に集合しバスに乗って・・・
まずは昼食会場で、みんなで一緒に。
まあ、けれどもしかし、この時点で既に仲良しの友達同士の光景も観察されますね。
(写真撮影:M.yoshida 他)

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学校長や来賓の方の祝辞の後は
在校生から、新入生への贈る言葉。
今年度の在校生代表を勤めたのは、本校放送芸術科の学生です。
しっかりと落ち着いて、新入生の初心を、これからの意気込みを感化するような話。
一年という時の違いを感じ、そして、一年後、しっかりとした先輩になろう!
そういう決心をした新入生も、多かったでしょうね。
 
一方、前回や今回の写真で
ステージ上のスクリーンに映像が映し出されている様子がご覧になれるかと思うのですが
この映像をテレビカメラで撮影したり、それを切り替えたりしているのは、放送技術科の2年生。
スタッフですからね、ステージ上で脚光を浴びるという立場ではありませんけれど
この学生達も、当然のように1年前のこの日は、入学生。
いろいろな成長があり、いろいろな立場での活躍があるのです。

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4月を迎えて、学校では、新しい1年のスタート。
それに加えて、新入生にとっては、新しい学校生活がスタート!でもあります。
4月のある日。都内の有名なホールでは
学校法人 東放学園の専門学校4校
東放学園専門学校・東放学園映画専門学校
東放学園音響専門学校・専門学校東京アナウンス学院の入学式が、行われました。

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上の4画面の写真、上段の2枚は、開式前の受付の様子。
渡される物は、この先の2年間の、そしてその先の将来を掴むための「切符」
というわけではないですけれど
受け取る新入生の姿を観ていると、まるでそれらを連想するような雰囲気。
「決心」の表情と言うのですかね。凛とした気持ちを感じますよね。
 
そして、いよいよ、入学式。
下の写真は、本校、東放学園専門学校 学校長 月野木 隆行でございます。

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2014032801卒業祝賀会も、そろそろ終わり。
2年間の学校生活も、同時にそして完全に終わろうとしています。
4月からの新しい生活に向けて、気持ちも完全に切り替ろうとしている時。
卒業生の気持ちの中には、不安も期待も両方
かなりのボリュームが、またさらに膨らみつつあるでしょう。
ただしかし、無用な心配はいりません。
なぜならば、その想いが当然ですし
社会に先に出ている全員が、同じ想いと対面しながら、それを乗り越え
今の仕事に多大や「やりがい」「醍醐味」を感じながら、活躍しているのです。
 
職員一同、みなさんの、今後の活躍を期待しています。
改めて、ご卒業、おめでとうございます!!
そして、暇があれば、ぜひ顔を見せに来てくださいね。
 
(写真撮影:1年生 A.Satouさん)

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上の4枚の写真。
少し上の方向を見つめて、指を差し伸べたり写真を撮ったり驚いたり・・・。
何を観ているのか、というと、それが下の大きな写真なのです。
祝賀会後半のクライマックスは、ビデオ上映。
 
入学してからの、2年間の思い出を綴った作品でしてね
実は、3月11日に紹介した編集作業は、このためのものだったのです。

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内容は、およそ2年前の入学式当日の模様から
この祝賀会開催の、数時間前の卒業式の様子まで。
その間の授業や様々なイベントなど、非常に高密に凝縮された思い出ビデオです。
 
ぜひ、写真をクリックしていただいて、拡大表示にしていただきたいのですが
そこに写る学生の表情をご覧いただければ
その詳細というか、どれほど素敵な作品なのかは、お解りになるでしょう。
(写真撮影:1年生 A.Satouさん)

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最後のホームルームも終わり、都心部にある、有名なホテルで「祝賀会」。
コミュニケーションのツールが発達している現在では
今後もお互いに連絡を取り合って、会う事も今後あるでしょうけれど
学生としては、言わずもがな、これで最後ですね。
まだ、未成年の学生もいますからね、飲み物は、いわゆるソフトドリンクで、乾杯!
 
学校からプレゼントのサイン色紙を、交換し合ったり、写真を取り合ったり・・・
まさに、悲喜こもごもな、語らいの時間。
学科単位での集いの姿もある中、クラスを超えて学科を超えての歓談の姿も沢山。
とにもかくにも、多勢が非常に仲が良いのも、本校の特徴です。

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