数えるのを断念

2011年4月16日 学校の様々,実習風景,照明クリエイティブ科

「いったい、何パターンあるのか」、大きく変わる度に、シャッターボタンを押してですね、で、それを数えたのですが、あえなく断念。
 つまり、その無数とも言えるパターンをデザインして、想定して、「仕込み」を行う。その結果、同じ1つのイベントとは思えないくらい、様々な光景や表現が達成されるわけです。
 ライティングデザインが変わるだけで、これだけ雰囲気が変わる。それも曲調やテンポ・リズム、ダンスの演出に合っている。凄いな、と思うばかりです。まあしかしですね、それが写真では豊かに表現できないのですよね。
 
 ということで、前回に引き続き、その写真の一部をご覧いただきましょう。
 
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