デリケートな処理

2010年2月14日 工事


 音声ケーブルコネクターの端末処理は、職人さんが1つずつ丁寧に半田とコテを使って取り付けています。完成後は、機材の背面になるのでラックに収納され見ることができなくなります。
 目には見えない「音」を伝えるデリケートで、重要なものであるだけに、細かい作業ですが職人さんのこだわりを感じます。

 (原稿:本校音声担当者)