まさに走馬灯のように

2015年3月18日 学校の様々

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学校職員という仕事をさせていただいていると
「1年って、あっと言う間」「時間が過ぎるのが速いな」
と、最も強く感じるのが、卒業式。
上の写真のように、学生さんから見る、壇上の職員は
もしや、毎年のルーチンワークをやっているように見られるかも知れませんが
卒業を迎える学生の、この2年間の様々を、その光景を
走馬灯のように、しっかりと頭の中で感じながら、過ごしている大切な時間なのです。
 
さあ、職員の感は置いておくとして(笑)
都内の、ある有名なホールで行われた「東放学園専門学校 2014年度 卒業式」の様子。
下の5枚の写真は、卒業証書の授与を受ける、各学科の代表学生達。
もちろん、学生さんそれぞれも、走馬灯の様に流れる2年間の様々を
噛み締めるように、感じているのでしょうね。
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