どんな企画案が採用となったのかは、いずれ明らかになります、としておいて・・・。
続いては、プロデューサーやテクニカルディレクター・ライティングディレクターなど
主要スタッフの決定と発表、その後は一人ずつ挨拶と自己紹介など。
緊張はしているとは思いますが、短く一言ではなくて、しっかりと意気込みなどの話ができる。
大したものですよね。入学して1年数ヶ月で、随分と成長しているな、と感じます。
プロデューサーだけは、ここで明確にご紹介させていただくと
上の右上の写真。放送芸術科2年の学生。
そして、上の左下の写真に写るのが
ドラマ制作の、全体指導を担当する、本校顧問の倉谷 祐次でございます。