前回お伝えしたのは、2月10日ですから、随分と間が空いてしまいましたが
放送芸術科のスタジオでの番組制作の授業で、この課題のテーマは「ドラマ」。
美術セットの装飾やドライリハーサル・技術打合せなど、時系列で実習を行った後は
カメラリハーサルから、そして、本番。
放送芸術科1年生を16グループに分けて、それぞれ。
つまり、16作品のカメラリハーサルと本番を行ったわけです。
詳細な説明は、少しずつちょっとだけにしまして、今後数回に分けて、写真を沢山ご覧いただきましょう。
ご覧いただければ、授業への姿勢ややる気は、伝わるでしょうからね。
(クリックすると、写真は拡大表示されます)
写真撮影は、放送技術科の学生有志達と、職員の伊辺・堀内です。