ただ見せるのではなく

2014年1月15日 実習風景,放送芸術科

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前回お伝えしたのは、昨年12月26日
出演者の方との打合せを行うディレクターなどの様子を、紹介しました。
それらが終わると、カメラリハーサル、そして本番。
上の写真。カメラの脇で、出演者に対して「指折り」をして
手で残り時間などを表現している、フロアーディレクターの姿です。
 
沢山の照明が当てられている出演者の座る位置から、カメラ側を見ると
逆行になりますし、そもそも薄暗い状態ですから、少々見づらいのですよね。
従って、手や指で表現するにも、見やすいようにしっかりと。
そして、台本を読みながら、テレビモニターを見たり、レンズに向かったりしながらですから
紙に書いて表現する「カンペ」も、適格に見やすく・・・が大事。
ただ「見せる」だけでなくて「伝える・・解ってもらう」が目的だからです。
そのような様々なノウハウを、担当職員に教わりながら、体で学んでいくわけです。

20140115