校舎での「仮組み」を終えて、開催前日の金曜日。
朝から、会場の千葉県は幕張メッセへ。
およそ、小型トラック1台分弱の量に相当する機材の搬入
そして、スクリーン映像送出と映像音声収録のシステム構築作業の開始です!
ステージやスクリーンの裏側に当たる場所でしてね
多勢の出演者やスタッフが往来する場所ですから、動線や本番中の作業環境などを考慮しながら
テーブルを並べて、まずは機材を配置。
その後、それぞれの機材をケーブルで繋げていく配線・布設の作業へと続きます。
もちろん、作業の中心となるのは、学生達。
細かな幅広い指示をせずとも、着々と進行していくのです。
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