ということで、関わる全学科・学生が集まっての、「ドラマ制作 2013」全体会議。
今回の紹介日に関わらず、行われたのは、6月中旬です。
まずは、制作・映像・照明・音響の、各役割の代表者が自己紹介。
上の写真、一番左に、放送芸術科のプロデューサーとディレクターの学生
そして、脚本を担当する放送音響科の学生。
次いで、映像を担当する放送技術科・照明を担当する照明クリエイティブ科
音声を担当する放送音響科の学生です。
ちなみに、美術を担当するテレビ美術科の学生は、今後の参加となります。
担当職員からの話があった後は、脚本を担当する学生から
登場人物やそのキャラクター設定、そしてストーリーのプレゼンテーション。
もちろん、実際の撮影日まで2ヶ月以上ある、この時点では、まだ、骨格の状態でして
今後、肉付けの吟味が進むわけですけれど
早めにイメージを掴んでもらうために、非常に大事で有効なプレゼンです。