「真剣で綿密」が、面白さを

2013年3月28日 オープンキャンパス,学校の様々,実習風景

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はい、ということで、番組収録は、無事に終了。
出演者・参加者の方々、そして、学生スタッフが一同に集まっての、集合写真です。
 
その後は、映像・音声・照明・美術・制作の各グループに分かれて
今回のバラエティー番組制作の制作方法やノウハウなどを、参加者の方に説明を。
特に、すぐ下の右の写真で、持っている紙は、今回のマイクプラン。
出演者少数で、使用するマイクロフォンが1・2本程度の場合はさておき
今回のように、大勢の出演者でお客様の笑い声などを収音するには、その本数も沢山。
事前の緻密な計画が必要になってくるわけですね。
 
面白さの表現にも、とても真剣で綿密な制作過程が必要になるのです。

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