TBS「ATARU」を担当された

2013年1月22日 ドラマ制作,実習風景,放送技術科

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都内のある公園などでのロケーション・スタジオ収録を終えて
クランクアップした「ドラマ制作 2012」。
けれどもしかし、映像編集作業やMA作業など、完成までの重要な道のりは、まだ長く残っているのです。
 
やや薄暗い写真が4枚。ここは「Avid room 〜ノンリニア編集室〜」。
今年度から「ドラマ制作」を指揮する、本学園の倉谷顧問や担当職員
そして、ディレクター・タイムキーパーを担当する放送芸術科の学生
編集を担当する、放送技術科の学生というメンバー。
これに加えて、主にTBSテレビで放送されているドラマの編集を、数多く手がける「高池 徹さん」が
お忙しいスケジュールの中、特別講師を担当してくださいました。
(高池さんの「高」は「はしごたか」です)
 
学生数人で交代したり、高池さんからのアドバイスを貰ったりしながら
まさに、実践形式の高密度な実習授業が、進んでいきます。
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