SONY社製
マルチフォーマット スイッチャープロセッサー
MVS-6000
ボタンが沢山並んでいるスイッチャーコントロールパネル「CCP-8000」とペアになっているもの。ボタンを押す、つまり、映像(ソース)を切り替える指示を受けると、写真の「MVS-6000」が映像を切り替える、という関係です。この機器が、スイッチャー本体、となります。
2/21の記事で、紹介しましたけれど、以前使用していたスイッチャーコントロールパネルより、ボタンの数は、およそ6倍に増えたのですが、スイッチャー本体は、むしろ小さくなりました。