〜歓送迎会〜
2012年4月2日 学校の様々
「春」というと、出会い、そして別れ。うーん、いかにも常套句(笑)。ただし、「学校」や「職場」という環境においては、別れとは、もっぱら、人が違う環境へ移動することによって、生ずること。そして出会いとは、もっぱら、人が違う環境から移動してきて、生ずることですよね。
つまり、出会いも別れも、ほぼ「相関」の関係性があって、別れがあるから出会いがある、ということ。
東放学園専門学校でもこの時期、学生ばかりでなく、職員も別れと出会いがあるのでして、今回ご紹介するのは、先日行われた「歓送迎会」を。
完全に「ウチワ」の内容ですからね、掲載するべきか否かは、いろいろと考えたところですが、学校をより良く、より沢山知ってもらおう!が当ブログのコンセプトの1つですから、「清水の舞台から・・・!」(大げさ)の精神で、ガツン!といく事にしたしだいでございます。
一段目の左の写真は、まさに、乾杯の瞬間。ほぼ全員がビールを片手に。アダルトな光景です。(お酒は二十歳を過ぎてから!)
一段目の右の写真は、新たに、本校職員に仲間入りした、若い方々。自己紹介中です。
二段目の左の写真は、それぞれの話に熱心に聞き入る様子。
二段目の右の写真は、本学園の顧問だった島﨑氏。この時は、さらに、一層の静粛が訪れました。
上の写真左は、新たな人たちへバトンタッチの、ティーチングアシスタントの職員。
小さくて見づらいですが、左から、石丸・岩本・黒坂・杉本、そして稲葉、以上の5名でございます。
そして、最後は、想い出ビデオの上映。右の写真です。
私も観るまで気がつかなかったのですが、静かにしっかりと、創られていたのですよね〜。メディアの学校ならでは、と言えるでしょう。
とにもかくにも、お疲れさまでした。ありがとうございました。