はい、ということで、本日は、SONY製スイッチャーコントロールパネル「CCP-8000」と、ビデオスイッチャープロセッサー「MVS-6000」の、説明とトレーニング。まるで、「SONYスイッチャーの祖」のような専門家の先生がいらっしゃって、実際の運用に即した設定と説明をしていただきました。
説明は、我々「ほとんど素人」向けに、ローペース。配慮していただいて、丁寧に教えていただいたのですが、先生の手の動きが多少速くて、デジカメで撮影すると、ご覧のように、手に輪郭を留めません。
もちろん、我々には、ちゃんと見えているし理解していますよ。デジカメが鈍いだけ。・・・そう、思いたい(笑)。