‘HD化’ カテゴリーのアーカイブ

MKS-8014A

2010年4月15日 HD化,HD機材設備


 
  
  
SONY株式会社製
24 AUX バスモジュール
MKS-8014A  
  
  
 
  
選択(クロスポイント)ボタン 24 個の AUX バスコントロールモジュール。
(写真向かって上のプロック)

MKS-8020A(P/P)

2010年4月15日 HD化,HD機材設備


  
  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
スタンダードトランジションモジュール(P/P列用)
MKS-8020A 
 
  
  
P/P(プログラムプリセット:スイッチャー選択出力最終段) 列用のトランジション(画面の切替効果)操作モジュール。
(CCP-8000の1段目右から3番目)

MKS-8024A(P/P)

2010年4月13日 HD化,HD機材設備


 
  

SONY株式会社製
CCP-8000
フレキシパッドモジュール(P/P列用)
MKS-8024A
 
  
  
  
M/E列用に同じ。ただし、P/P(ブログラムプリセット列:選択出力最終段)用。
(CCP-8000の1段目右から3番目)

MKS-8026A

2010年4月13日 HD化,HD機材設備


  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
10 キーパッドモジュール
MKS-8026A
  
  
  
  
トランジションの各設定等に対して、数値入力をするために使用する他、時間(フレーム)・設定ページ番号など、数値が関わるほぼすべての設定をするためのモジュール。
CCP-8000、1段目の右端のモジュール。

MKS-8024A(M/E)

2010年4月13日 HD化,HD機材設備


  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
フレキシパッドモジュール
MKS-8024A
  
  
  
 
画面の切り替わり方(トランジション)を設定するモジュール。トランジションモジュール「MKS-8020A」とセットで使用。
複雑なトランジションを、あらかじめ10キーのようなボタンに、設定・割付けすることができる。
CCP-8000コントロールパネル 二段目の左から3つ目のモジュール。M/E列用。


 写真は、今回導入したインターカムシステム(スタッフ間会話システム)である、クリアーカムデジタルマトリクスシステム「Eclipse-PiCO」用の、レバーキーステーション「V12LD」。
 表示部の明るさに合わせて撮影したため、それ以外の部分は黒くて見えないのですが、表示名称の相手先を選択して、話を聞いたり喋ったりすることができる仕組みになっています。
 
 さて、ここで問題。
 このレバーキーステーションが持つ、便利な機能とは、いったい何でしょうか。
 下の選択肢の中から、選んでみましょう。
 
(A) 風邪で声がかすれても安心。どんな声質でも「美声」に変えてくれる機能
(B) 聞き忘れても安心。大きな声で話されることが多い大事な要件を、自動的に記録してくれる機能
(C) 怒鳴っても平気。感情的になって怒鳴っても、あたかも怒っていないような声質に変えてくれる機能
(D) 忙しくても平気。発言する余裕がなくても、頭で考えている事を代弁してくれる機能

 

MKS-8035A

2010年4月11日 HD機材設備


  
  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
キーコントロールモジュール
MKS-8035A
  
  
  
 
キー調整等用のコントロールモジュール
(CCP-8000 3段目右から3つ目)

MKS-8020A(M/E)

2010年4月11日 HD化,HD機材設備


 
 
 
SONY株式会社製
CCP-8000
スタンダードトランジションモジュール
MKS-8020A 
  
  
  
M/E (ミックスエフェクト:映像加工・効果) 列用のトランジション(画面の切替効果)操作モジュール。
(CCP-80002段目右から2番目)

MKS-8030A

2010年4月11日 HD機材設備


  
  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
キーフレームモジュール
MKS-8030A 
  
  
  
 
キーフレームを操作するためのモジュール
(CCP-8000、2段目の右端)

MKS-8031ATB

2010年4月10日 HD機材設備


  
  
  
SONY株式会社製
CCP-8000
トラックボールモジュール
MKS-8031ATB
  
  
  
  
トラックボールを使用して、トランジション(WIPE/DME)の操作や、効果の作用を設定するためのモジュール。
(CCP-8000の紹介記事写真、奥段の右から2番目) 
 

MKS-8025MS

2010年4月10日 HD機材設備

  
  

 
SONY株式会社製
メモリースティック/USBモジュール
MKS-8025MS
  
  
 
 

メモリースティックスロット、USBスロットを装備したモジュール。
(CCP-8000紹介記事写真の右奥)

  

MKS-8010A

2010年4月9日 HD機材設備


  
    
SONY株式会社製
MVS-6000 CCP-8000 
コントロールメニューパネル
MKS-8011A
  
  
 
   
  
スイッチャー本体「MVS-6000」や「CCP-8000」の、運用上の設定をするための、液晶タッチパネル式のコントローラー。
たとえば、授業(番組)ごとの設定をしたり、各ボタンに各種機能を割り付けたり、ボタンの発光色の選択やボタンの名称を決定したり・・・と、様々な使用形態を設定したり変更したりすることが可能。


  
  
SONY株式会社製
スイッチャーコントロールパネル
CCP-8000
(2M/E仕様)
  
  
  
  
  
同社製 マルチフォーマット スイッチャープロセッサー「MVS-6000」をコントロールするための、スイッチャーパネル。
MVS-6000は、CCP-8000(シリーズ)の他に、標準的仕様のCCP-6000、よりコンパクトなCCP-9000の各シリーズを選択。
今回は、将来の可能性・多様性を考慮して、もっとも機能が充実している上記機種を選択しました。
物理的には、パネル全体で「ひとまとまり」ですが、様々な目的(機能)の各ユニットの集合体。

MSU-900

2010年4月6日 HD機材設備


 
 
 
SONY株式会社製
マスターセットアップユニット
MSU-900
  
  
  
 
リモートコントロールパネル「RCP-921」を介して、テレビカメラ「HDC 1000R/HDC-1500R」を制御するコントロールパネル。
本システムでは、「RCP-921」6式と接続され、一括制御も可能。
RCP-921に準じた、日常的な制御(調整)項目に加えて、より詳細な制御(調整)を行うことにより、定期的なメンテナンス用制御パネルとしても、使用できる。