‘学校の様々’ カテゴリーのアーカイブ


 今日は、新年度1回目のオープンキャンパス「体験入学」がありました。写真は、そのカメラリハーサルの場面です。
 カメラリハーサル中ということもあって、写っている学校スタッフは、この撮影をしている自分1人だけ。写っている番組スタッフは、全員学生です。
 新年度1回目ということは、学生達は、当然2年生になったばかり。この3月の卒業生と比べればまだまだ、というところもあるのですが、入学して1年で、一見、プロのスタッフがやっているように見える、そういうパワーは感じられますね。

表彰の記念に

2010年4月12日 学校の様々

 
 全員の表彰を終えた後は、表彰者全員と、学校長との記念集合写真を撮影。表彰状を前に持っています。
 引続き、今年度も努力されること、そして就職し、社会人としても表彰に値する活躍されることを、期待したいですね。
 

表彰!

2010年4月12日 学校の様々


 今日は、新2年生に対する、1年次の成績等優秀者への表彰式がありました。
 表彰は、東放学園専門学校より「特別育英奨学生賞」「優秀賞」「精励賞」「努力賞」「校長賞」。全国専門学校体育連盟より、「スポーツ賞」の合計6つ。
 表彰された学生、もちろん、いわゆる学業において優秀であることは言うまでもないのですけれど、それ以外に、日頃の学校での生活態度や部活動や各イベントに対する積極性や学校への貢献度、周囲の学生に対する良い影響力・・・などなど。つまり、全般において頑張り、そして優秀だった学生、ということです。


 クラスごとで、集合写真も撮りました。
 初めての登校日、そして、昨日の朝とは、別人のように、みんな楽しそうですね。
 この中には、クラスのアドバイザーや校長先生が入っているのですが、楽しそうで楽しそうで、みんな学生に見えます。

 この「国営ひたち海浜公園」。とにかく広くて、遊戯施設も沢山あって、数時間では足りない感じ。観覧車からは、太平洋も一望できます。 
 昼過ぎに出発し、夕方には全員無事に、校舎に戻りました。
 

 


 1時間程で、茨城県内にある「国営ひたち海浜公園」に到着。空気の透明度も高く、遠くまで抜けて見える青空は、もの凄く気持ちが良かったです。ただ、この時期としては、風は冷たい。体を動かしている学生達が、羨ましい感じです。
 ここでの内容は、クラスによってまちまちですが、グループリーダーが考えたレクリエーション。楽しそうでした。


 グリーンガイダンス2日目。
 今日の福島県内は、昨日と違って天候にも恵まれ、気持ちの良い、晴れ。
 ホテルを出発し、レクリエーションと昼食の場所へ。
 観光貸切バスでの移動なのですが、12台の編隊は、やや圧巻、という感じ(笑)。車両長がおよそ12メートル、前後の車間を100メートルとして、編隊の総延長は、およそ1.4キロメートル。
・・と、あまり関係ない話、してみました。


 そして次は、夜のレクリエーションの写真。
 黄色いジャンバーを来ているのが、先輩の2年生。いわゆるリーダー役をして、新入生を統率したり先導したり、つまりは、総合的なアドバイスをしたりする重要な存在。「グループリーダー」達です。
 ですから、レクリエーションの内容も、先輩が考え、先輩が仕切っています。もちろん、職員も一緒に手伝ったりゲームに加わったり。つまり、新入生から見れば、先輩が何人も、先生が何人も、ということになるのでしょう。


 さて、これは、クラス(学科)別の、オリエンテーションの写真。職員が数名、前に立ち、新入生に向かって、いろいろと説明をしています。
 授業の種別、時間割の見方、授業個別の説明、履修・単位取得の方法の説明。そして、2年間の学生生活について、就職に向けての心構えや、スタンス等々、話は多義に及びます。


 今日は、「グリーンガイダンス」と称する、新入生の研修旅行。一泊二日で、福島県内に来ています。
 これから、一昨日に続く、本格的なオリエンテーションや、レクリエーションなどを開催。
 東放学園では、もう、20年以上も続いている、伝統的な行事です。この機会に、「一挙に学校を知り、一挙に友達を作る」のが目的の1つ。当然のことながら、修学旅行とは違う、緊張感が伝わってきます。
 


 と、いうことで、今日は入学式。
 午前中に、「東放学園専門学校・東放学園映画専門学校」、午後は、「東放学園音響専門学校・専門学校東京アナウンス学院」でした。
 普通、ステージや看板を撮影するものですが、あえて、誰も座っていない客席を。さて、この写真から感じられるものは・・・?
 ご入学、おめでとうございます!


 明日は、学校法人東放学園(東放学園専門学校・東放学園音響専門学校・専門学校東京アナウンス学院・東放学園映画専門学校)の入学式。
 この入学式の、ステージ照明・客席向け音声、そして、ステージ上のスクリーン映像や映像音声収録も、つまり、自前。「メディアの学校」なので、当然のことながら、自分達で、できます。

 写真は、映像と収録音声の機材を運び出している様子。東放学園専門学校の放送技術科と放送音響科の混成チームのスタッフが、運搬車から機材を運び出しています。もちろん、学生達ですよ。