‘学校の様々’ カテゴリーのアーカイブ

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 いよいよ、東放学園専門学校 学園祭「電波祭」の開催日。
 紹介したいものは沢山あるのですけれど、1回目の今日は、まずは、模擬放送「TOHOチャンネル」の模様を少々です。
 
 1枚目の写真、開会式の様子です。
 本校の場合、シンプルな単純な開会式ではなく、東放学園らしいというかテレビらしいというか、色彩豊かなもの。女子高生ふうな女子学生の歌から始まりました。
 
 そして2枚目の写真は、この3ショット。あっ、よく見ると4ショット。
 右手前から、本校の月野木隆行学校長、中央の黒いTシャツの人は、学園祭実行委員長の学生、左にいらっしゃるのは、今回2日間の番組司会をしていただいている「あべ 由紀子」さん。
 そして、黄色い人は、「地デジか?犬」さん、みたいです。
 
 
 
 スタジオでは、いろいろな番組が放送されました。今回紹介する写真は「そうなんだ・・・ 岡崎悟の学べないニュース」。果たして、どんな内容の番組内容だったでしょうか。
 
 
 
 番組はスタジオ内だけでなく、中継形式のものも。各団体が催しているお店のすべてに、テレビカメラが入ります。
 
 
 
 
 その中継カメラが、電波祭を協賛していただいているブースにも。
 株式会社アーバンランド様のブースです。

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 東放学園専門学校 学園祭「電波祭」、準備日2日目です。
 
 ひたすら準備に次ぐ準備。学生もいろいろと大変そうですが、朝から元気良いですね。
 ここは、照明クリエイティブ科の部屋。 
 さすが、照明の専門家。写真ではあまり見えませんけれど、お店のデザインに「照明」が取り込まれています。 
  
 続いて、テレビ美術科(2年次は演出デザイン科)の部屋。こちらも、美術セットを組む専門家の集まりですから、作業も早いですし、完成度も高い様です。
 見た事があるような物がいくつか。どのような部屋が完成するでしょうか。
 
 
 
 
 テレビジョンBスタジオでは、模擬放送「TOHOチャンネル」の番組用に、照明クリエイティブ科が、照明のスタンバイを。いろいろな学生が、あちらこちらで活躍しています。

 
 
 
 
 2階のロビーでは、女性4人が踊り、それをカメラで撮影するリハーサルが。
 出演者も女性、カメラマンも女性。さあ、いったい、どのような番組のリハーサルでしょうか。
 
 
 
 
  
 一階のロビーでは、電波祭実行委員のデザイン班が、壁に掲げる看板を製作中。
 書いている学生は書道部、というわけではないのですが、さすがはデザイン班。何でも器用にこなしますね。
 
  
 
 
 続いて、ティーチングアシスタントと職員の合同チームのお店の準備。組上げに入る直前の模様です。
 ちなみに、このお店の店長は、本校の月野木隆行学校長でございます。
 
 

 
 
 こちらも、実行委員美術班の作業。東京タワーの大きな写真に、何やら加工をしています。
 さあ、果たして、これを使って何が行われるでしょうか。

 
 
 今日の最後の写真、こちらは、本校の「プリズム21」校舎の1階ロビー。
 装飾や配置も大詰め。もうほとんど完成に近い状態です。
 ここにも、今年度初めての試みが。
 
 学校法人東放学園 同窓会 TOHO会による「ホームカミングデー2010」も、会場の1つとして、本年はこの場所で華やかに実施。
 卒業生に加えて、本校職員やティーチングアシスタントも、この場に集います。ぜひ、おいでください。

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 東放学園専門学校学園祭「電波祭」に、なんと、TBSドラマ「クローンベイビー」の出演者が登場することになりました。
 この「クローンベイビー」は、毎週金曜日 深夜0時20分(放送回によって変更あり)からTBS系列で放送されている、テレビドラマ。私も拝見させていただいておりますが、独特のテイストに、手に汗握るようなストーリー。毎回興味深い内容ですね。

 今回、電波祭開催日2日目の、10/31(日曜日)10:30から30分間、トークライブを実施。
 もちろん、本校の学生だけでなく一般の方も参加できますので、ぜひ、電波祭においでください。

 既に、TBSの番組WEBサイトにも、掲載されています。こちらも合わせてご覧ください。

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 いよいよ、今日から東放学園専門学校 学園祭「電波祭」準備期間。10/30(土)と10/31(日)の開催日に向けて、本格的な準備の作業が始まりました。
 
 
 職員室の入り口にいる「てるてる坊主」。しかし、残念ながらその願いも届かず、外は雨。けれど、ほとんどが屋内での催しなので、あまり影響ありませんけどね << てるてる。
 
 
 電波祭スタッフによって、まずは教室内の机の移動作業。参加スタッフも多く手際も良かったので、予定より早く終了。結構な数ですからね、大変なんですけれど。
 
 

 
 こちらは、電波祭実行委員専用の作業部屋。
 スタッフが着用する「お揃いのTシャツ」の仕分け中。
 
 
 
 
 
 
 部活やサークルなどの、参加団体ブース用の木材が到着。ロビーで各団体に配布されています。
 さて、この木から、何が生まれるでしょうか。
 
 
  
 
 
 こちらは、本校のサークル「美術研究会」の部屋。
 届いたベニヤ板で、看板を製作する作業。写真の学生は1年生達。頑張ってますね。
 
 
  
 
 
 先日もお伝えしたとおり、本校の学園祭「電波祭」では、2日間に渡って、模擬放送「TOHOチャンネル」を放送。これに関わるスタッフ用の台本を印刷している様子。もちろん、学生です。
 1セット37ページの台本を183人分印刷するのだとか・・・。1枚ずつ人が刷るわけではないですけれど、結構大変な作業ですよね。

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 今週末にかけて、10/30(土)10/31(日)に行われる「電波祭(学園祭)」に向けて、準備は大詰めに。

 授業や就職活動などに忙しい傍ら、先々週くらいからは、電波祭の中で行われる14時間模擬放送「TOHOチャンネル」の打合せが進められています。

 写真は、先週の「技術打ち合わせ」の模様。ディレクターを担当する学生を筆頭に、映像・音声・照明の各チーフクラス学生が参加。準備段階の台本を読みながら、番組の内容や流れのチェック。また、ディレクターからのオーダーに対してアイデアを出し合ったりそれを吟味したりと、本格的な打合せとなっています。

 ちなみにこれは、1つの番組に関する打合せ。番組自体はいくつもありますから、同じような光景が所々でいくつも行われるわけです。いずれも学生が自主的に参加しているもの。今まで経験したり学んだりしたことを、発揮する場ですね。

 スポーツ大会の紹介、最後は各女子サッカー・ソフトボール・男子サッカーの決勝戦、そして、閉会式の模様です。
 やはりこれも、写真のみを沢山ご覧いただきましょう。
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 お伝えしている「スポーツ大会」ですが、ソフトボールやサッカーだけでなく、広大な自由広場で、沢山の学生がいろいろなレクリエーションを楽しんでいます。
 説明は割愛して、まあとにかく、写真をご覧いただきましょう!
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 次は、男子サッカーの試合。

 
 1,2年生、両方が入り交じっているチーム。
 開始直後から、ハイテンションがずっと維持されている、という印象。
 
 
 
 
 
 
 
 
 お互いに声を掛け合いながらのボール運び。全員、とても熱心に打ち込んでいる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 このような「切迫」したシーンが、何回も方々で見られる。言うまでもなく、真剣勝負。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 見ていると、ある学校のあるスポーツ大会、というふうには感じない。
 あくまでも、「サッカーの試合」の様。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 このスポーツ大会を見ていて毎回思うことは、日頃の様子とは違う学生が見られるな、ということ。
 「凄い!」と思う。

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 続いては、ソフトボールの試合。
 こちらは、男女混合で、チームによってはクラス混合での対戦。
 審判は、職員が交代で担当している。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 男子もいる中で、女子のピッチャーということは、恐らくソフトボール部出身ということだろうか。フォームも決まっていて、格好良い。
 
 
 
 
  
 

 
 
 同じ学生、今度は一塁を守る内野手に。バッターは一所懸命に走ったが、この写真判定でも、残念ながらアウト。惜しい!
 
  
 

 
 
 
 
 
 最後の攻撃前に、円陣を組んで、気合いを入れている様子。
 経験者が多いのか、この円陣でさえも、格好良く決まって見える。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ボールを打った直後の写真。大振りした跡が伺える。
 行方を追う目線からして、ホームランなように見えるが。そしてその勝敗も気になるところ。
 

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 まずは、女子サッカーの試合から。
 
 
 
 チームは、クラスで1つ学科で1つで、という強制ではなく、クラスあるいは学科を超えて、参加したい学生が自主的に集まる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 詳しいルールを知らなくても、誰かの何かのためでもなく、自分の自分達のチームのために、ひたすら走る。
 
 
 
 
 
  

 
 
 ゴールキーパによるキック。体全体で、蹴っている。迫力は、ボールだけでなく、こちらにも伝わってくる。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 2人が転んだ直後。容赦しない姿勢の象徴。容赦しないのは、まずは自分自身に対してだろう。幸いこの2人、擦り傷だけだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 時間が経過していくと、しだいにボールが全員に行き渡るようになった。そして格好も、一段を差万味なっている。

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 昨日は、東放学園専門学校の「スポーツ大会」が開催されました。
 昨年・一昨年と雨で中止になっていたので、2年ぶり。東放学園グループ4校が集まっての「運動会」とは違って、1つの学校の中で、サッカーとソフトボールでそれぞれ対戦。全部で18チームの参加がありました。
 他にも広い自由広場を開放し、遊具を貸出し。つまり、学校全体での「一大レクリエーション・スポーツ編」という感じ。

 ということで、以降数回に渡って、紹介していくのですが、まず1枚目の写真。
 随分と個性的な学生が・・・ではなく、東放学園専門学校「職員の朝礼」の模様。
 まああまり、普段紹介することもないので、こういう時に(笑)。ただし、写真にはすべての職員やTAは写っていませんけれど。

  
 集合時間に近づき、学生が徐々に集まり始めました。
  
 
 

 
 
 そして開会式直前の様子。当日は天気にも恵まれ、抜けるような青空こそありませんでしたが、涼しくて運動には最適な一日でした。
 
 明日以降は、学生の活躍風景などを紹介します。

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 10月30日(土曜日)・10月31日(日曜日)は、東放学園専門学校の学園祭「電波祭」」の日。
自ら手を挙げて集まった学生総勢100名を超える各スタッフが、授業や就職活動などの傍ら、およそ4ヶ月前から準備を進めてきています。
 特に、本校は、2日間にかけて、合計14時間の放送を展開する「東放チャンネル」も毎年実施。2年生が中心となり、いろいろな番組作品を制作し、校内数十箇所に設置されたテレビへONAIR。日頃の、そして今までの「学習成果発表の場」なんです。学生の手作りでありながら、内容は結構本格的。この他にも、様々なイベントが開催されます。

 特別ゲストとして、30日(土曜日)には、いわゆるお笑い芸人でもあり、そして占い師でもある「島田秀平」さんも登場。あなたの明るい将来を占ってくれるかも。
 この他にも、内容盛り沢山。

 この程、ポスターと学園祭WEBサイトも完成。ぜひ!ご覧ください。
「電波祭特設WEBサイト」 http://www1.tohogakuen.ac.jp/~denpasai/top.html

 そして、まだ、正式には発表できませんが、あるテレビ局が放送しているドラマのイベントも。
 出演されている本物のタレントの方が登場する予定。
 乞うご期待!!!!!

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 韓国のソウルで開催される予定の
「第25回・東京都専門学校サッカー連盟☆海外親善交流試合」の選抜選手として、本校のサッカー部で活躍している、放送技術科2年生の学生が、見事に選出!
 交流試合は、本年11月13日(土)から開催。
 韓国の驪州(ヨジュ)大学チームなどと、親善交流試合が行われて、そこで、選出された学生は「GK」として活躍する予定。
 
 写真は、その学生と本校の学校長である月野木隆行との2ショットです。

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 同じように見える写真で恐縮ですが、これは昨日行われた、東放学園キャリアサポートセンター主催のセミナー「3D立体映像とエンターテインメントビジネス」の模様です。
 次世代というよりかは、目前というか、むしろ新しい表現方法として取り入れ始めている「3D」の原理や撮影・編集方法、そして今後の可能性が、テーマ。

 対象は、本校の卒業生・技術プロダクションなどの放送・メディア業界の一線で活躍されている方々、それに在学生と教職員。あらかじめ会場に用意していた椅子だけでは足りなくなるほどの参加者でした。写真では見づらいのですが、主に前の方を陣取って座っているのが、放送技術科や照明クリエイティブ科などの学生達。

 講師は、(株)ビジュアルコミュニケーションズ代表取締役 小山様を始めとして、パナソニック(株)・パナソニック映像(株)の方々。

 実際のコンテンツ3つを鑑賞させてもらったり、一体型二眼式のHD3Dカメラレコーダー「AG-3DA1」のデモンストレーションのコーナーがあったりと、充実した、そして勉強になったセミナーでした。