‘学校の様々’ カテゴリーのアーカイブ
スポーツ大会!その4
2013年11月14日 学校の様々
スポーツ大会!その3
2013年11月13日 学校の様々
スポーツ大会!その2
2013年11月12日 学校の様々
スポーツ大会!その1
2013年11月11日 学校の様々
アットランダムが並びが
2013年11月9日 学校の様々
随分と久しぶりの紹介となってしまいましたが
ず〜っと続いている「杉並・わがまち クリーン大作戦」!!
あのテレビ番組の最初や最後に流れる「スタッフロール」に代わるような(ちょっと解りづらいかな?)
関わった人の責任感を表現する意味で・・・とも言える集合写真を。
もちろん、実際には、作業終了後に撮影されたものです。
作業範囲は、校舎の前だけではなくて
東におよそ100メートル・北におよそ150メートル・西におよそ250メートルの範囲。
肌寒い日でしたけれど、体がしっかりと暖まるくらいの運動量になります。
ということで、例によって、担当した職員を紹介させていただきます。
写真左から、稲生・倉谷・富澤・マスクをした木戸・山路
旗の左手前に吉倉・吉原・薄着な伊辺に、紅一点の角・その手前に塩浜・奥に石原
そして、写真には写っていませんが、同じく職員の島津、でございます。
ぐぅーっとアダルトな感じのアットランダムな並びが、シブイですよね〜(笑)。
本校の在学生はもちろん
一般のお客様、近隣の方々、本校に興味があって、遠路はるばる起こしいただいた方
そして沢山の卒業生の方・・・
大変な盛況ぶり!の東放学園専門学校 学園祭「電波祭 2013」
無事に終了いたしました。
お越しいただいた方、誠にありがとうございました。
そして、スタッフとしても頑張った学生のみなさん
本当に、お疲れさまでした。
今回紹介する写真は、もう本当にダイジェスト中のダイジェスト。
他にも撮影された写真は沢山ありますからね。
今後、ゆっくりとご覧いただきますが、まずは、代表して17枚の写真を。
(クリックすると、拡大表示されます)
下の写真は、閉会式に集まった、学園祭実行委員や参加団体の学生達です!!
空の教室で、そして・・・
2013年10月31日 学校の様々
ここで紹介している写真は、学生が写っていたり、実習風景だったり・・・と
大抵というか少なくとも、人や物は写っているわけですが、今回は、ガラ〜ンとした教室。
「想像」とか「情緒」とか、そういう事ではなくて、この姿はむしろ必然。
ということで、下の9面マルチ画像(クリックすると拡大表示されます)をご覧いただくと
もう、その雰囲気だけで、何となく予想されるでしょうか。
10月最後の今日から、東放学園専門学校 学園祭「電波祭 2013」の準備日。
当然の事ながら、学生主体での準備作業でして、我々職員はそのサポートがメイン。
前々回にもお伝えしましたが、開催日は
11月2日(土曜日)と11月3日(日曜日)でございます。
どうぞ! お越し下さい。
今年も近づいて参りました!!
2013年10月26日 学校の様々
今年も間近に迫ってきました、東放学園専門学校 学園祭「電波祭」。
期日だけ、まずは先にご紹介しますと
11月2日(土曜日)と11月3日(日曜日)です。
既に、校舎のあちらこちらにポスターも貼られて、学園祭ムードに突入!
学生が中心となって、準備がチャクチャクと進められています。
どうぞ、お越しください!!
当日の詳細は、「電波祭 特設webサイト」で!
また、今までの準備の様子や、学園祭当日の様子などは、こちらも、学生自身も投稿している
「Facebook 電波祭 ページ」で解ります!
ぜひ、こちらも合わせてご覧ください。
DMXコントロールに変身!
2013年10月22日 学校の様々,照明クリエイティブ科
当ブログは、来年や再来年に本校に入学しようかな〜と思っている方は、もちろん
在学生や現場の企業の方々、そして卒業生の方々・・・など
非常に多勢の方々にご覧いただいているようでして、誠にありがとうございます。
と言うことで、今回の上の写真。
卒業生、とりわけ、照明クリエイティブ科の卒業生の方々であれば
「アレ??」「ナゼここに??」とお思いになるでしょう。
Bスタジオの竣工以来、約13年間に渡って活躍してくれた、今はなき龍電舎(RDS)製の「照明調光卓」。
そして、下の写真。
本来、調光卓が置かれている筈の場所には、カバーに掛かった、ある物体が・・・!
・・・と、多少大げさに表現させていただきましたけれど
実はこの度、「照明調光卓」を更新しました。
株式会社 松村電機製作所製 照明調光卓「LIGHTING CONSOLE F105Ⅱ」。
以前の機器と比べると、幅は多少短くコンパクトになりましたが
ショーデータやシーンデータは1000種類のメモリーができたり
99個のチャンネルグループが組めたりと、かなりな高機能。
従来のアナログ調光制御から、フルデジタルのDMX制御となって
ワイヤレスコントローラーで直点灯させたり(二段目左の写真の黒色のもの)
簡易操作卓をスタジオフロアーに増設できたり(二段目右の写真)・・・と
とにかく凄いんです!
はい!いよいよ、SEKAI NO OWARI セルフプロデュース 初の野外ワンマンフェスティバル
「炎と森のカーニバル」の、開催当日!
上の写真は、富士急ハイランドの、実際の会場内に飾られた様子。
場所は、カーニバルに合わせて企画された
仮想コンテストやDJブース、フォトセッションコーナーがあるサブエリア内です。
写真だと大きさが解りづらいですけれど
木の幹の部分だけで、成人の背丈を超える高さですからね、かなり大きいのです。
そして、下の9面マルチ画像は、会場後からライブ中にかけての様子。
主催者の発表で、開催3日間合計の観客数が6万人。
旅行会社によるツアーが組まれたり、高速バスが臨時増便されたり・・・
チケットも完売になっていたようです。
観客として訪れた在学生や卒業生の話では
テレビ美術科の学生が製作した「炎と森の精」の前では
記念写真を撮影するための、お客様の長蛇の列ができていたとのことでした。
下の、このシリーズ最後の写真は、
今回の「炎と森のカーニバル・炎と森の精オブジェ」の製作を担当した学生達。
東放学園専門学校 テレビ美術科の2年生です!
製作期間はおよそ1ヶ月。
他の授業や休みの日もありますから、実際には、もっと短めだった筈。
「頑張りましたね」という単純な言葉がむしろ似合わないくらい
いろいろな苦労もあり、沢山の楽しさもあり、計り知れないほどのやりがいがあったでしょうね。
お疲れさまでした!
(写真撮影:職員 星野 担当講師 杉本氏 他)
富士山麓の山中湖での「夏季校外セミナー」。
まずは「カーリング」に挑戦です。
たとえばオリンピックですと、スピードが伴う競技が多い中
カーリングは、むしろゆっくりと、そしてじっくりと競い合うという感じですよね。
今回、初体験の学生、始めのうちは氷上に慣れず、自分の事で手一杯という様子でしたけれど
短時間でドンドン慣れて、後半のゲームではチーム内で声を掛け合い、アドバイスを出し合い
これぞ団体競技のチームプレイ!という様子に変貌。
ストーンを滑らせる時の「Yes!Yes!」という掛け声や
ブラシでリンクを磨く時の指示や合言葉などが響き渡って、あっという間に本格的。
この数時間で築き上げた学生の団結力は、金メダル級と言っても良いでしょうね。
さて、来年2月は「ソチ」での冬季オリンピック開催です。
(写真撮影・原稿:職員 石原)
今年の6月に世界文化遺産に登録された富士山。
国土の面積のおよそ7割が山地ですからね、どこもかしこも山だらけみたいなものですから
この富士山の形・高さ・周囲の環境も、そしてそれが唯一であるという事も、その存在は奇跡的!
近くで見ると、都心部から見る印象とは異なりますけれど、その雄大さは不変ですね。
そんな富士山の麓、山中湖には「学校法人東放学園 山中湖セミナーハウス」という学校寮がありましてね
その寮を本拠地として行われたのが「夏季校外セミナー」。
これは、夏休み中の特別授業の1つ。普段出来ない経験や
学科の垣根を越えた交流を目的として、毎年開催されているものです。
セミナーの内容は今後ご紹介しますが、まずは、予告的に一部の写真を先行して、ご覧いただきましょう。
(写真撮影・原稿:職員 石原)
大抵は、事後報告となるブログですけれど、今回は事前予告!!
来る9月23日(月曜日)、学校法人東放学園
専門学校東京アナウンス学院・東放学園高等専修学校・キャリアサポートセンター主催の
東放学園デビューオーディション「星誕オーディション 2013」が開催されます。
場所は、ナンと六本木の超有名な高層ビル49階!
本校 東放学園専門学校では、その会場での映像送出とUSTREAM配信で協力!
ちょっぴりスタンバイから本番直前、そして本番の様子を
世界中に、インターネット放送します。
どうぞ、ご覧ください!!