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  • 255月

    5/14(火)に行われた
    プロモーション映像科の「特別講座」に
    SEPより白山氏、卒業生の植木氏が来校しました。
    写真左が植木氏。

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    貴重な現場の話はもちろん、
    制作に携わったミュージックビデオを見ながらの体験談はとても参考になり、
    今後の制作に向けて学生たちの意気も上がったような気がしました。

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  • 225月

    5/27(月)~31(金)
    12:20~就職資料室で今年の学園祭実行委員会の説明会を行います。

    DSC01877_R

    皆で作る学園祭!!
    楽しくて思い出に残る企画を一緒に考えましょう!
    イベント作りの基本も学べるので勉強にもなりますよ☆

    是非気軽にまずは説明会に来てください。

  • 205月

    人は本と共に学び、本と共に時代を歩んできました。
    そんな数多くの古書を扱う本の町、神保町。
    先日、小説・マンガ創作はそんな神保町にてフィールドワークを行いました。

    さすがは本の町、至る所に書店があります。

    jinbocho2

    一口に書店と言っても、新刊を扱う書店から古本専門の古書店とあり、
    それぞれの店舗毎に取り扱う分野も違っています。

    jinbocho1

    さらに言うと小説やマンガだけでなく、学術書やレコードなどジャンルや媒体も多岐に渡ります。
    それぞれの目的に応じて、必要とする店舗も変わります。

    神保町は出版社も多く集まっています。

    shueisha

    集英社や、

    shogakkan

    こちらは小学館ですね。
    出版社の集う神保町からは、これから世に出る新刊達が生み出される地でもあります。

    このように神保町は、古書を取り扱うだけでなく新たな書籍を世に生み出すという顔も持っています。
    神保町の案内所には数多くの電子書籍媒体を展示しています。
    電子書籍という『本』の新しい道を示しつつあるのではないでしょうか。

    小説家を目指す学生にとって、本というもののこれまでとこれからを学ぶことのできる神保町は、
    改めて特別な場所になったかと思います。
    身近なところにある本が、どのようにして息づいているのを学ぶ良い経験になったのではないでしょうか。

    こうして、小説・マンガ創作科の書庫にも新たな書籍が加わりました。

    shoseki

    古書と新刊、必要に応じて探すことができるのが神保町の強みですね。

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  • 楽しそうですね! レッサーパンダもかわいい!...
  • お疲れ様でしたありがとうございました!...
  • 卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます!! 学校に遊びに行った際に、もう知っている顔がいないと思うと、とても...
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