• 2015年3月
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  • 253月


    東放学園映画専門学校では3月13日(金)に平成26年度卒業式が行われました。

    校舎地下2FのホールSTUDIO Deeはスーツや着物を着た卒業生が続々と着席。厳粛な雰囲気のもと、檀上に各学科の担当職員が並ぶといよいよ卒業証書授与式の開式。


    まずは、各クラスの代表者が名前を呼ばれて檀上に上がり、クラスを代表して卒業証書を受け取ります。5学科全8クラスの代表に卒業証書が授与されると、続いて年間をとおして優秀な成績を収め、東放学園に貢献した生徒たちの表彰に移ります。


    優秀賞や努力賞など、各賞に選ばれた学生は檀上にて表彰されます。

     


    東放学園映画専門学校・関谷学校長より式辞。


    続いて同窓会組織TOHO会運営委員の楠橋英俊様より祝辞をいただきました。
    楠橋様は東放学園卒業後高知県の町役場にて観光振興や地域活性化の推進などの活動をされています。

     


    在校生送辞は小説創作科1年・本宮こよみさん


    卒業生答辞、映画制作科2年・和田笑美加さん

     
    卒業式の全てのプログラムが終了すると、学科ごと最後のホームルーム。
    卒業アルバムや、景品を渡し、卒業後の就職サポートなどの連絡事項を伝えます。
    そして、クラスアドバイザー(担任)の先生から贈る言葉を頂きます。

     

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    その後京王プラザホテルにて、卒業祝賀会が催されました。
    きらびやかな花や食事で彩られた会場では、卒業生がお世話になった先生や友人との別れを最後まで惜しんでいました。

  • 163月

    東放学園映画専門学校では、3/9(月)に『1年生のための業界説明会』を開催しました。
    今回の説明会では“1年生の”という枕詞がついているように、まず就職活動の第一歩として業界情報や仕事内容についての理解を深めることをテーマに各企業のご担当者にお話いただきました。

    今回説明に訪れていただいた企業は以下のとおりです。
    (株)ジーアングル
    (株)オクナック
    太陽企画(株)
    (株)TYOテクニカルランチ
    (株)drawiz
    イメージフィールド(株)

    いずれもどこかで必ず観た事があるという作品の制作に関わっている企業です。

     


    (株)オクナック 取締役 映像制作部担当 プロデューサー 井之上伸也様
    企画書をつくれるレベルのPCスキルと挨拶、そしてスマイルができればOK。日本語ができるのであれば留学生も採用する。とにかく現場に一度入ってほしいとのこと。


    太陽企画(株) プロダクションマネジメント本部 槇葉子様
    全てのパートや部門を組織内に備える総合広告制作会社・太陽企画の人材育成のコンセプトは「考え方から考え、作り方から作るクリエーターであれ」。
    プロモーション映像科卒業生の北田一真さんが所属する太陽企画から派生したプロダクション・ユニット『TOKYO』についてもご紹介いただきました。


    (株)TYOテクニカルランチ 取締役・寺田亜紀様(中)、管理本部・説田良美様(左)
    (株)ティー・ワイ・オー 業務統括本部 人事課・土屋友佳様(右)
    TVCMなどマス媒体からWEB広告まで幅広い広告を手がけるティー・ワイ・オーからは卒業生の説田良美様にもご足労いただき後輩達に会社説明とご自身がTYOテクニカルランチに入社するまでの経緯などをご紹介いただきました。


    就職活動が始まるというプレッシャーか幾分緊張の面持ちでしたが、学生も真剣に説明を聞いていました。
    各企業の皆様有難うございました!

  • 033月

    前回の『ファミ通文庫』川﨑編集長代理の特別講座に続いて、小説創作科の後期授業期間に行われた特別講座を掲載します!

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    なお特別講座とは、学校外部からプロの作家や編集者、業界人をお招きして、そこで得られたアドバイスや業界の情報を、自らの創作活動に活かしていくことを目的とした授業です。

    この日行われた特別講座は、テーブルトークRPGの制作・販売をしている『スザク・ゲームズ』の代表取締役にてゲームデザイナー、翻訳家、作家と活躍されている朱鷺田祐介氏をゲストにお招きして行われました。

    朱鷺田祐介氏

    朱鷺田祐介氏

    講座では事前にご用意いただいた資料として、縄文時代の東京を表した地図が配布されました。地図は縄文海進期といって7000年まえごろに日本で発生した海水面の上昇がもたらした影響によって新宿・渋谷などが一時期海の底だったことを表しているとのこと。

    また、同様に江戸時代の新宿近辺の地図も配布。今でこそ高層ビルが立ち並ぶオフィス街の西新宿ですが、その昔新宿中央公園のあたりは多数の茶屋や料亭が軒を連ねる花街であり、学校の校舎近くには、十二社池という池が存在し川が流れていたとのことです。

    講義を通して、作家を志すのであれば、まず多くのことに興味を持つこと。さらに深く調査をして知識を得ることの重要性をレクチャーしていただきました。

    また朱鷺田氏は知人の方と『ツインテール』という髪型の範疇について真剣に話し合ったということを例に上げ、1つの物事に対して深く突き詰める姿勢の重要性についてもお話いただきました。

    クゥトゥルフ神話から悪魔祓いについてなど、創作意欲を掻き立てられるような話しが次々と。

    クトゥルフ神話から悪魔祓いについてなど、創作意欲を掻き立てられるような話しが次々。

    では今回の特別講座は、学生目線ではどのように感じられたのか、
    下記に参加した学生から寄せられた授業レポートを掲載します。

    小説・マンガ創作科2年 寄稿
    特別講座レポート

    講義の中でクリエイティブに必要なのは直感、個性、知識という言葉に共感しました。

    当たり前のことのようですが、これらのバランスが崩れてしまった結果、作品そのものが独りよがりな仕上がりになってしまうのはよくあることです。

    小説に置き換えると、ふと、書きたいテーマが頭に浮かんだとして、知識が足りなければすぐには執筆作業に移ることはできません。

    また、知識が不足していれば疑問を調べる術にすら辿り着けない可能性もあります。何がわからないのかがわからない、という状態になってしまうこともあるでしょう。

    とはいえ、知識だけでテンプレートに沿った作品を作ったところで、既存の作品と類似していると切り捨てられるだけですし、何より自分の色を出さずに書くことには意味がありません。

    また、知識の浅い人が個性を獲得することは難しいとも考えます。

    無知が過ぎると、自分と人との差異を判断することすらできない場合があります。知識を深めるということは、視野を広げるということと同義なのです。

    例えば、何かしら社会問題を取り上げて小説を書こうとした時に、一社の新聞だけ読んで書けば、そこで展開される見解は作者の意見ではなく、社説を物語調に語っただけです。

    様々な情報を取捨選択していく過程の中で、個人の思想や主張が出来上がっていくのです。

    それは朱鷺田さんが仰っていた、オリジナリティを育てるには色々勉強して自分のフィルターを作ること、にも繋がると思います。

    個人的には、書籍などの媒体から知識を得る努力はしていますが、授業内で紹介されたような、都内の歴史ある場所を巡るなど足を使ったアウトプットは疎かになっているので、それを今後の課題にしたいと思います。

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Recent Comments

  • 楽しそうですね! レッサーパンダもかわいい!...
  • お疲れ様でしたありがとうございました!...
  • 卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます!! 学校に遊びに行った際に、もう知っている顔がいないと思うと、とても...
  • インフルエンザにかかっ☆隊! さま コメントありがとうございます。 インフルエンザはもう治りましたか? お...
  • お疲れさまです。 もうついに一年生が企業説明の時期ですか! 時の流れは早いものですね。 早いといえば、先日東放...