アニメーション映像科と小説・マンガ創作科のマンガコース合同で行われている『基礎造形』というデッサンの授業では、年内の最終課題として『自画像』の課題が出されました。
アニメーション映像科と小説・マンガ創作科のマンガコースの2学科合同で行われている
『基礎造形』というデッサンの授業では、年内の最終課題として『自画像』の課題が出されました。
普段は石膏などの動かないモチーフを描くことが多いですが、
自画像となると、見ては描き、描いては見ての繰り返しでポーズが固定されません。
難しい課題ですが、キャラクターを描くときに自分自身は一番身近な参考になります。
じっくり観察して、色々な発見をして、作品作りに生かしてほしいですね。