9月12日~14日の3日間、研究科の学生を対象にした授業が開かれました。
3DCGを作るためのソフトのひとつである 「 Zbrush 」を学ぶ授業です。
「 Zbrush 」とは、
3Dで作成したキャラクターをまるで彫刻か粘土の様にモデリングすることができるソフトです。
従来CGでは表現が難しいと言われていた、動物の毛並 や タコの形( 動きも含め ) などを
精密に表現することができちゃうわけです。( イシペディアより引用 )
こんな ↓ ネコの毛並も再現出来るってことですね ★
映画「 アバター 」でも使用されているそうですが、
いかんせん 3DCG素人 なもので、どこに使用されているのかはさっぱり解らず・・・ (´ρ`)
そして 素人 ながら調べましたら、
「 Zbrush 」 は、あまり日本では普及しておらず、これからのソフトということが判明。
そのせいか、英語のサイトが多く、使いこなすには英語力も必要 (;´Д`A “`
3Dの道は 険しいです・・・。
ちなみに、英語の発音だと 「 じぃーぶらっしゅ 」 ← 役に立たない情報でした(笑)