行定勲監督が来校し、特別講座が行われました。
『世界の中心で、愛をさけぶ』が何故ヒットしたのか?
など裏側の話など映像業界を目指している学生さんにとって
興味深い講演が続きました。
卒業生である行定監督は、とにかく映画をやりたくて、
東放学園に入学し、そして、沢山の映画を観ていたそうです。
監督からの名言は
「どんな作品でも上から目線で映画は観ないで!」とのことでした。
真剣な話から笑ってしまうような話まで・・・あっという間の1時間半でした。
学生さんにとっては、貴重な経験を出来たのではないでしょうか?!
☆たくさんの学生さんが参加しました☆
☆月野木先生と行定監督☆