皆さんこんにちは!
映画制作科ティーチングアシスタントです。
今回は映画制作科2年生の”映画制作実習”という授業についてご紹介します。
講師を務めるのは卒業生の鹿島勤監督。
プロの現場の話や、自分の経験談、また映画とは全く関係ない世間話などためになる面白い話をたくさんしてくれる方です。
授業は学生が書いた脚本をもとに、別の学生たちが監督、役者、撮影、照明、録音、編集をやります。
自分たちで考えながら、たくさんの機材を使って、好きに撮影できるのは学生ならではの特権ですね!
完成がたのしみです!
次の撮影も頑張りましょう!!