東放学園映画専門学校の教職員としてミーハーながら、先日、『アラジン』を観てきました。
ディズニーアニメーションの『アラジン』は筆者の大好きな映画の一つです。実写版はどうなっているのか興味深々でした。
座席はF列とまあまあ前の真ん中…(お昼過ぎの時間帯ということもあり満員御礼のようで空席がありませんでした)
アニメーションのいいところ、実写のいいところ、それぞれありますが、
なにより、CGやVFXの映像が圧巻でした!
ストーリーもさることながら、魔法であったり、動物であったり、リアルに実在するかのように見せる技術が大画面で観れ、あっという間の2時間でした!
そして、やはりスタッフロールが長かったです!!
英語でしたが、VFXという文字をたくさん発見できたので、予想通りVFXに多くのスタッフが携わっていたんだと思いました。
そんなVFXを、本校では1年間かけて学んでいる「映画VFX専攻科」という学科があります!!
ちなみに今日から2学期開講になります。(←4学期制になります)
スタッフロールに名前が載る日まで、毎日精進ですね!