8月2日・3日に、アニメーション映像科1年生「基礎造形」の補講がありました!
授業期間は、決められた1つのモチーフをじっくり描いていきますが、
補講では大型のモチーフが組まれるので、
どこをどんな構図で描いていくか、から決めていきます。
メインのモチーフはティッシュ箱です。
パースがきちんと取れるかがポイントです。
授業よりも長時間向き合うので、どこまで描きこめるかも重要です。
素材の質感や手前と奥の書き分け、じっくり観察して描いていきます。
最後に講評です!
講師の先生からのコメントを聞いて、改めて自分の描いたものを見ると
また違った視点で見ることができます。
並べてみると、迫力がありますね。
今回の反省点を活かして、後期の授業に臨んでくださいね♪