9月 30
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9/13(火)~9/19(月)、中野ザ・ポケットにて上演された舞台『Letter2022』に、演技科2年生の西原胡桃さんと、卒業生の愛佳さん、鈴木沙綾さんが出演しました。
『Letter2022』は太平洋戦争時代末期、特攻で散った青年たちの実際の手記をもとに描くヒューマンドラマとダンスと音楽の総合エンターテイメント作品。
脚本・演出は、専門学校東京アナウンス学院で講師として「舞台演技基礎」や「演技演習」、「進級公演演習」の授業を担当している下出丞一さんが担当しています。
プロと共演することができ、在校生の西原さんも大きく成長できたようです!
演技科2年生の西原胡桃さん
■公演情報■
『Letter2022』
日程:9/13(火)~9/19(月)
会場:中野ザ・ポケット
ストーリー:
2022年から1945年にタイムスリップしてしまった青年。
そして1945年から2022年へ届いた一通の手紙・・・。
そこには、ある人に宛てた切ない恋心が書かれていた。
自分の気持ちを手紙に託し、相手に送る。
そんな簡単な事が簡単には出来なかった時代。
だからこそ詞には言霊が宿り、そこには色々な想いがあった。
太平洋戦争時代末期、特攻で散った青年たちの実際の手記をもとに描くヒューマンドラマ。
脚本・演出: 下出丞一
出演:松田将希、市瀬瑠夏、多田竜也、大久保銀河、高橋なな、鈴木沙綾、長尾拓海、山中一生、愛佳、華本みなみ、海野ななみ、西原胡桃、周大樹、小野成里佳、下出丞一