11月 22
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11月 21
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【演技科】俳優にとって大切な“声”を鍛える!「発声発音」の授業演技科 コメントは受け付けていません。
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11月 11
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10/20(木)、専門学校東京アナウンス学院の学生を対象とした「TikTok講座」をオンラインで開催しました。
当日は、TikTokの運営を行うByteDance株式会社の杉山芹奈さんが講師として、TikTokの新たなコンテンツ“TikTok live”の使い方を解説。また、TikTokの最新トレンドや効果的な演出、配信のコツなどについて、人気クリエイターを例に分かりやすく教えてくれました。
アナ学生にとって、SNSはセルフプロデュースをするための、とても大事なツール。授業で学んだことを活かして、どんどん配信し自分をアピールしていきましょう!
11月 08
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【演技科】11/9(水)〜13(日)に上演の舞台『ビギナー♀』に在校生が出演演技科 コメントは受け付けていません。
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11/9(水)〜13(日)、あうるすぽっとにて上演される舞台『ビギナー♀』に、演技科の在校生・佐々木光さんが出演します!
舞台『ビギナー』は、バドミントンサークルに所属する女子大学生と、スナックに集まった大人たち、そして演劇部に所属する高校生たちを描く青春群像劇です。神田莉緒香さん、森島縁さん、山下聖良さんほか、実力派俳優が多数出演される見どころ満載の舞台です。
ぜひ劇場でご覧ください!
(写真右:佐々木光さん、写真左:舞台稽古の様子)
■公演情報■
『ビギナー♀』
日程:11/9(水)~11/13(日)
会場:あうるすぽっと(東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F)
あらすじ:
東京から車で2時間、高速を使って1時間半の郊外の町〈すすぎの町〉
すすぎの高校の職員室では、演劇部の仲良し3人組がオリジナル台本の上演許可を得るために顧問を説得している真っ最中。
一方、町内にある〈双柳大学〉のおしゃべりバドミントンサークル〈ビギナー〉は今日も体育館でだらだらとお喋り中。
そろそろ就活の時期に入る 3年生のはな、菜津子、麻未の3人は後輩や同期と過ごす日々にタイムリミットを感じ始める。
さらにもう一方、〈スナックわかば〉では、仕事を休んで東京から戻ってきた杏奈の帰省をどんちゃん騒ぎでお祝い中。
ひょんなことから2か月後の町内会のバドミントン大会での優勝を目指すことになり、夜の公演で特訓を始める。
その大会には、大学生たち<ビギナー>も出場することになっていて……
特に大きな事件は起きないけれど、賑やかで馬鹿馬鹿しくてたまに甘酸っぱい、爽やかな青春バドミントンコメディー!
歌あり、涙あり、バドミントンあり!?笑いたっぷりあり!でお届けします!
脚本・演出: 春陽漁介
出演:
神田莉緒香(ストロボミュージック)
森島縁(劇団5454)
山下聖良
鈴木千菜実
竹森まりあ(アミティープロモーション)
及川詩乃(劇団5454)
井澤佳奈
高品雄基(TEAM-ODAC)
岡元あつこ(浅井企画)
榊木並(劇団5454) 大塚由祈子(アマヤドリ)
西野優希(東京マハロ)
窪田道聡(劇団5454)
谷田奈生
樋口みどりこ(つぼみ大革命)
真辺幸星
大竹散歩道(ACALINO TOKYO) 中心愛(アローズエンタテインメント)
岸田百波
佐々木光
山本愛友(walnutbox musical)
10月 11
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キャストを志望する在校生を対象とした東放学園独自のデビューオーディション『星誕オーディション2022』を開催しました。『星誕オーディション』は、たくさんの芸能プロダクション関係者の前でパフォーマンスを披露する学内最大のオーディションです。オーディション終了後に声をかけられた在校生たちは、面談を経てプロダクション所属のチャンスを得ることができます!
今年も予選を通過した学生がそれぞれのパフォーマンスを披露しました。新型コロナウイルス感染症対策を十分に行い、会場での審査とあわせて、オンラインでの審査も行われました。会場では、グループ校で映像・音響を学ぶ学生たちが、カメラマンや音声スタッフとして参加し、イベントを作り上げていました。
持ち時間はそれぞれ90秒。その中で、歌、ダンス、ナレーション、演技などのパフォーマンスや自己PR、それぞれがめざす仕事への情熱をアピールをしました。緊張が続いた学生たちでしたが、自分の夢にむかって1歩を踏み出した姿はみんな輝いていました。在校生のこれからの活躍にぜひ注目してください!
10月 07
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10/1(土)、専門学校東京アナウンス学院をはじめ、東放学園グループ4校の1年生を対象に「就活キックオフイベント」をオンラインで開催しました。
「就活キックオフイベント」は1年生を対象に毎年行われており、就職活動を前に就職への意識を強く持つためのイベント。就活プロデューサーの小澤明人さん(リッチピクチャーズ(株)所属)をお迎えし、「知っておきたい業界動向&深掘り企業研究」をテーマにコロナ禍を経た社会や企業の動きを踏まえたうえでの企業研究の方法をはじめ、エントリーシートの役割、また企業の人事担当者が採用時に何を重視しているかなどについて具体的にお話しいただきました。
東放学園のキャリアサポートセンターより本校の進路支援についての話もあり、学生にとって自分の将来を思い描く授業になりました。いよいよスタートする就職活動の準備が始まりました!希望する会社に就職できるよう、1年生のみなさん、がんばってくださいね!
9月 30
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9/13(火)~9/19(月)、中野ザ・ポケットにて上演された舞台『Letter2022』に、演技科2年生の西原胡桃さんと、卒業生の愛佳さん、鈴木沙綾さんが出演しました。
『Letter2022』は太平洋戦争時代末期、特攻で散った青年たちの実際の手記をもとに描くヒューマンドラマとダンスと音楽の総合エンターテイメント作品。
脚本・演出は、専門学校東京アナウンス学院で講師として「舞台演技基礎」や「演技演習」、「進級公演演習」の授業を担当している下出丞一さんが担当しています。
プロと共演することができ、在校生の西原さんも大きく成長できたようです!
演技科2年生の西原胡桃さん
■公演情報■
『Letter2022』
日程:9/13(火)~9/19(月)
会場:中野ザ・ポケット
ストーリー:
2022年から1945年にタイムスリップしてしまった青年。
そして1945年から2022年へ届いた一通の手紙・・・。
そこには、ある人に宛てた切ない恋心が書かれていた。
自分の気持ちを手紙に託し、相手に送る。
そんな簡単な事が簡単には出来なかった時代。
だからこそ詞には言霊が宿り、そこには色々な想いがあった。
太平洋戦争時代末期、特攻で散った青年たちの実際の手記をもとに描くヒューマンドラマ。
脚本・演出: 下出丞一
出演:松田将希、市瀬瑠夏、多田竜也、大久保銀河、高橋なな、鈴木沙綾、長尾拓海、山中一生、愛佳、華本みなみ、海野ななみ、西原胡桃、周大樹、小野成里佳、下出丞一
9月 27
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9/19(月・祝)、演技科presents 舞台『血の婚礼』観劇&須賀健太さんアフタートークイベントを、東京アナウンス学院・演技科が俳優をめざす高校生向けに開催しました!
当日は、大迫力の舞台を鑑賞後、上演直後の須賀健太さんから直接お話が聞けるアフタートークイベントを開催!『血の婚礼』での役作りや稽古場でのエピソード、また俳優のやりがいや魅力、セリフを覚えるコツ、舞台と映像での演じ方の違いや意識している点など、参加した高校生から寄せられた質問に一つ一つ丁寧にお答えいただきました。
「つらいこと、大変なことも多いですが、それ以上のやりがいを役者という仕事は与えてくれます。いつか現場でみなさんとお会いできたら嬉しいです」
須賀さんからのメッセージに、俳優をめざす高校生たちはとても感銘を受けた様子。須賀さん、貴重なお話をありがとうございました!
血の婚礼【公式】
須賀健太さん【ホリプロオフィシャルサイト】
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