9月
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9/13(金)・14(土)専門学校東京アナウンス学院の最新劇場・TAG-TAG theaterにて、演技科1・2年生対象の授業「演技科夏公」の舞台公演が行われました。
出演する学生たちは希望者の中からオーディションで役を勝ち取った演技科の精鋭たち。今年度は、最も身近で最も厄介な存在である“家族”を描いた作品『消えていくなら朝』を上演しました。
個性的な役をそれぞれ見事に演じきった学生たち。会場に集まった観客のみなさんも学生たちの熱演に、とても感動したようです!
演技科の1・2年生が学年を越えてひとつの芝居に取り組むことで、1年生にとっては大きな刺激に、2年生にとっては自身の芝居を振り返るよい機会となりました。これからもプロの俳優・女優をめざして、みんながんばってね!