Merry Christmas.
Hope your holiday season is fun.

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アナウンサー、ナレーター、ラジオDJなど、放送業界で活躍している方をお迎えして行うアナウンス科の授業「放送業界講座」。

今回は１年生を対象に、専門学校東京アナウンス学院の卒業生でフリーアナウンサーの岩田まこ都さん（株式会社シー・フォルダ）にお越しいただきました。

NHK Eテレ『きょうの健康』や放送大学(BSキャンパス)などで活躍中の岩田さん。リポーターやキャスターなど実際のご経験から現場の流れやお仕事内容、それぞれのお仕事への姿勢についてなどをお話ししてくれました。

また、ひとりひとりの自己PRを聞いてのアドバイスもしていただき、「笑顔、明るさは若手の武器になる。あいさつや礼儀、健康管理をしっかりして周りとの信頼関係をつくり、やりたいことに挑戦していってほしい」とエールをいただきました。
岩田さん、ありがとうございました！

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アナウンサー、ナレーター、ラジオDJなど、放送業界で活躍している方をお迎えして行うアナウンス科の授業「放送業界講座」。

今回は、Fm yokohama『Kiss＆Ride』のリポーターや対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR STRIVE』の公式アンバサダーなどとして活躍中の長友愛莉さん（スターダストプロモーション所属／アナウンス科2014年度卒）にお越しいただきました。

授業では、現場で大切にしていることや注意すべきポイント、また卒業生の長友さんだからこそ分かる“学生のうちにやっておくといいこと”について具体的にお話してくれました。

「常にアンテナをはり、流行りを知っておくことはとても大事なことです。今まで興味のなかったことでも、とりあえず一度やってみてください。そこから仕事につながってくることもありますよ！」
活躍中のプロからのアドバイスに、学生たちはより一層、やる気がみなぎったようです！

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国内外で活躍するトップダンサーによる、ダンスパフォーマンス科の特別講座。11/21（火）は、Momo Koyamaさんをお迎えして、コレオグラフのレッスンを行いました！

Momoさんは、19歳のときにダンスを学ぶためアメリカへ単身渡米し、HIPHOP・HOUSE・POP、さらには大学でJAZZやコンテンポラリーなど幅広いジャンルをマスター。韓国で社会現象になっているダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER 2』（スウパ2）に、唯一の日本人グループ“TSUBAKILL”のメンバーとして出演しました。

今回のレッスンでは、テンポの速い振り付けを何度も練習し、納得のいくパフォーマンスに仕上げました。また、海外で活躍するMomoさんから、日本と海外のダンスシーンの違いや、ダンサーとして心がけるべきことなども教えていただきました。

コレオグラフ（振り付け）をとおして自身のスタイルを見直すことができた学生たち。今回の経験を、今後のレッスンやパフォーマンスに活かしてくださいね。おつかれさまでした！

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11/22（水）、アナウンス科２年生の「特別講座」の授業で『NHK放送博物館』に行ってきました。

NHK放送博物館は、1956年に“放送のふるさと”愛宕山（東京都港区）に開館した世界最初の放送専門ミュージアム。学生たちは、ラジオからテレビ、衛星放送、ハイビジョン、デジタル放送へと進化した放送の歴史について、さまざまな実物展示を見ながら学びました。

館内には、アナウンサーやバーチャル映像が体験できる放送体験スタジオもあり、CG映像やニュースコーナーの体験も楽しむことができました！

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アナウンス科では、毎年オーディション対策の一環として、プロカメラマンによるプロフィール用の写真撮影を行っています。

服装、髪型、メイクなどは事前にアドバイス。当日はポージングや顔の角度、表情のつけ方などを細かく指導しながら撮影していきます。

カメラを前に緊張気味の学生たちも、撮影していくうちに表情がやわらぎ、自分から動けるように。
書類審査に勝てる、個性あふれる素敵な写真が撮影できました。

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『シューイチ』『世界まる見え！テレビ特捜部』『ものまねグランプリ』『バズリズム02』など、数々のテレビ番組で活躍中のナレーター・三村ロンドさんによる特別講座を行いました！

授業では、実際に使われた映像・原稿を使用した、ナレーション実習を実施。原稿をもらった際の着目ポイント、注意点、間の取り方など、三村さんから細かくアドバイスいただいたのち、スタジオにて収録にチャレンジしました！与えられた時間内にナレーションをおさめることや伝えたいことを表現する難しさと面白さを感じたようです。

活躍中の名ナレーターから直接指導いただくことのできた、とても貴重な時間となりました！

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「タレントファッションコーディネート」の授業は、芸能バラエティ科（2024年4月より配信クリエイター科へ学科名変更）の授業で、自己表現の基となるパーソナルカラー理論と活用法を学びます｡

色彩学では､そのしくみ､なりたちと｢色の力｣を知り､色のイメージとさまざまなカラーコーディネートテクニックを習得し､その知識と技術があらゆる分野に活用できることを学びます｡また実践では、ファッションコラージュを作成して､ヘアメイクネイル､メンズカラーなどトータルファッションコーディネートテクニックを学び､それが自身の強みとなり､コミュニケーションのツールとなることも学びます｡

今回はメイクの授業。メイクの基本から、各自にあった色を使ったアイメイク、眉の書き方のポイントなどを、女子、男子ともに実践的に学びました。

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芸能バラエティ科（2024年4月より配信クリエイター科へ学科名変更）お笑いタレントコースでは、1・2年をとおして“コント”を学ぶ授業があります。

授業の内容は、コントの基礎を学び､台本の制作､演者としての素養を磨くとともに、コント台本の書き方､フリ､オチの笑いの情勢､コントに必要な演技を学びます｡

今回の1・2年生の合同コントでは、コント作りの中で台本制作､芝居､演技を身につけ､舞台の使い方､音響､照明を含めた舞台演出を体験｡コンビ以外の人とかかわることにより､他者の意見､考え方､演じる時の間を学びました｡

完成したコントは11/30「TAG-TAG お笑い＆のど自慢ライブ」で披露して、観客の笑いを誘っていました。次回の発表は年明け2/13（火）開催の「進級・卒業公演」となります。お楽しみに！

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国内外で活躍するトップダンサーを迎えて行う、ダンスパフォーマンス科の特別講座。今回は、日本を代表するPOPチーム“フォーマーアクション”のMADOKAさんのレッスンを受けました！

MADOKAさんは『TOKYO DANCE DELIGHT VOL.12』優勝、『DANCE＠LIVE FINAL FREESTYLE 2007』優勝、『JAPAN DANCE DELIGHT VOL.16』優勝など50以上のタイトルを持ち、バックダンサーや振り付け師としても幅広く活躍しています。今回のレッスンでは、細かく強いヒットの打ち方を丁寧に教えていただき、POPの基礎を習得しました。また、スキルだけでなくプロのダンサーとしての心構えについても学びました。

普段からPOPのレッスンを受けている学生のみなさんですが、改めて自分の動きを見つめる機会になったようです。MADOKAさんの情熱あふれるレッスンは、とても刺激になりました！ありがとうございました。

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