2/12（月・祝）にダンスパフォーマンス科の卒業公演「GROOVE STUFF」＆中間発表「EXAMINATION」を開催します。それぞれ1年生・2年生が集大成として完成させるステージです。
 
中間発表「EXAMINATION」では、1年生によって構成されたショーケースを披露。ダンス歴・ジャンルも様々な学生たちがそれぞれの強みを活かして創り上げます。
 
また、卒業公演「GROOVE STUFF」ではダンスのみならず、脚本、音源や映像など構成のほとんどを学生たちで担当。内容は完全オリジナル！　学生による“この学年ならでは”のストーリーに沿って進みます。この2年間の集大成であるダンスは勿論、物語の行く末もお楽しみください。
 
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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ダンスパフォーマンス科　卒業公演 / 中間発表
▽GROOVE STUFF / EXAMINATION△
 
【日程】2024年2月12日（月・祝）
【時間】OPEN 16:30-　START 17:00-
【場所】東放学園映画専門学校　Studio Dee
　　　　新宿区西新宿5-25-8　B2F
　　　　（都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目駅」A1出口より左手すぐ）
※入場無料

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あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

専門学校東京アナウンス学院

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Merry Christmas.
Hope your holiday season is fun.

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国内外で活躍するトップダンサーによる、ダンスパフォーマンス科の特別講座。11/21（火）は、Momo Koyamaさんをお迎えして、コレオグラフのレッスンを行いました！

Momoさんは、19歳のときにダンスを学ぶためアメリカへ単身渡米し、HIPHOP・HOUSE・POP、さらには大学でJAZZやコンテンポラリーなど幅広いジャンルをマスター。韓国で社会現象になっているダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER 2』（スウパ2）に、唯一の日本人グループ“TSUBAKILL”のメンバーとして出演しました。

今回のレッスンでは、テンポの速い振り付けを何度も練習し、納得のいくパフォーマンスに仕上げました。また、海外で活躍するMomoさんから、日本と海外のダンスシーンの違いや、ダンサーとして心がけるべきことなども教えていただきました。

コレオグラフ（振り付け）をとおして自身のスタイルを見直すことができた学生たち。今回の経験を、今後のレッスンやパフォーマンスに活かしてくださいね。おつかれさまでした！

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国内外で活躍するトップダンサーを迎えて行う、ダンスパフォーマンス科の特別講座。今回は、日本を代表するPOPチーム“フォーマーアクション”のMADOKAさんのレッスンを受けました！

MADOKAさんは『TOKYO DANCE DELIGHT VOL.12』優勝、『DANCE＠LIVE FINAL FREESTYLE 2007』優勝、『JAPAN DANCE DELIGHT VOL.16』優勝など50以上のタイトルを持ち、バックダンサーや振り付け師としても幅広く活躍しています。今回のレッスンでは、細かく強いヒットの打ち方を丁寧に教えていただき、POPの基礎を習得しました。また、スキルだけでなくプロのダンサーとしての心構えについても学びました。

普段からPOPのレッスンを受けている学生のみなさんですが、改めて自分の動きを見つめる機会になったようです。MADOKAさんの情熱あふれるレッスンは、とても刺激になりました！ありがとうございました。

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11/11（土）、西新宿小学校にて地域参加型イベント『西新宿フェスティバル』が行われ、声優科・ダンスパフォーマンス科の学生が出演しました！

西新宿にある学校の子どもたちや有志団体、地元の学生が、歌やダンス、吹奏楽やジャグリングなどのパフォーマンスを披露し、地域の方々と交流を深める今回のイベント。本校の学生は、ダンスパフォーマンスで会場を盛り上げました！

イベント終了後は、来場していた西新宿小学校の子どもたちと交流する時間もあり、地域のあたたかさを感じました。幅広い世代のお客さんの前でパフォーマンスすることのできた、貴重な機会になりました！

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専門学校東京アナウンス学院では、「パントマイム」や「殺陣」、「中国語」、「SNSマーケティング」など多岐にわたる“全学科共通科目”を開講しています。自分の興味を深め、スキルアップをめざすための科目です。今回は、キャスト（演者）の活動フィールドのひとつとして欠かせない、SNS用の動画制作について学ぶ「動画制作基礎」をご紹介します！

この日は、カメラワークやカット割りについて学んだあと、短い動画制作を体験しました。3人1組に分かれ、キャストと撮影者を決めて撮影と編集を行います。与えられた台本をもとにチームでカット割りを考え、それを絵コンテに書き込んだらいざ実践！撮影したものを見返して意見を出し合い、試行錯誤する様子がうかがえました。

授業では、構図やカメラワークなど基礎から、編集、セルフプロデュースのポイントとなる動画制作の基礎を学んでいきます。この経験が自分の活躍の場を広げるひとつのキッカケになるといいですね！

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キャストを志望する在校生を対象とした東放学園独自のデビューオーディション『星誕オーディション2023』を開催しました。『星誕オーディション』は、たくさんの芸能プロダクション関係者の前でパフォーマンスを披露する学内最大のオーディションです。オーディション終了後に声をかけられた在校生たちは、面談を経てプロダクション所属のチャンスを得ることができます！

今年も予選を通過した学生がそれぞれのパフォーマンスを披露。会場での審査とあわせて、オンラインでの審査も行われました。会場では、グループ校で映像・音響を学ぶ学生たちが、カメラマンや音声スタッフとして参加し、イベントを作り上げていました。

持ち時間はそれぞれ90秒。その中で、歌、ダンス、ナレーション、演技などのパフォーマンスや自己PR、それぞれがめざす仕事への情熱をアピールをしました。緊張が続いた学生たちでしたが、自分の夢にむかって一歩を踏み出した姿はみんな輝いていました。在校生のこれからの活躍にぜひ注目してください！

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11/4（土）・5（日）の2日間、専門学校東京アナウンス学院の学園祭「星誕祭」を開催しました！
今年から「星誕祭」の会場は、新宿研究所と新校舎・西新宿四丁目校舎を使って、有志団体による出店や発表を行いました。

新校舎・西新宿四丁目校舎では、TAG-TAG theaterを使ったイベントや発表、お化け屋敷を開催。
「コスプレグランプリ by Cospot」や「卒業生お笑いライブ2023」、「芸能バラエティ科 お笑いネタ祭り」、「エチュード甲子園～決勝大会～」などのイベントや、ダンスやライブの発表、有志団体による演劇の上演が行われました。講師の先生による漫才もありましたよ✨


TAG-TAG theaterで開催されたお笑いライブ「芸能バラエティ科 お笑いネタ祭り」の様子。芸能バラエティ科講師コンビ・“古臭いアナ学のティーチャーズ”の漫才も！

新宿研究所では、クレープやカステラ、たこ焼き、じゃがバター、アクセサリーを販売する模擬店や、メイドや執事などコスプレした店員がおもてなしするカフェなどが出店。卒業生組織の☆TOHO会☆ホームカミングデー2023が行われました。

また後夜祭では、ご来場のみなさまの投票が一番多かった最優秀参加団体を発表。見事声優科の1年生4人組が受賞しました。アナ学クイズ王決定戦では、豪華賞品をかけて白熱したバトルが繰り広げられました！

ご来場のみなさま、ありがとうございました！
学生のみなさんもお疲れさまでした！

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専門学校東京アナウンス学院の学校行事・スポーツ大会が、10/13（金）、大森スポーツセンターで開催されました。

今回の競技種目はドッジボール。“アナ学”の各学科、クラスごとにチームが編成され、トーナメント方式で行われました。

クラスの仲間たちやアドバイザーの先生、校長先生たちが応援する中、優勝をめざして白熱した試合が繰り広げられました。トーナメントの結果、優勝を果たしたのは芸能バラエティ科（2024年4月より配信クリエイター科へ学科名変更）1・2年生＆放送声優科・演技科2MCクラスの合同チームでした。

【スポーツ大会の結果】
優勝：芸能バラエティ科1・2年生＆声優科・演技科2MCクラス
準優勝：演技科1年生チーム
第3位：演技科・声優科2ESA・2ESBクラス

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