12月
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10/18(金)、音響専門学校 渋谷校舎のレコーディングスタジオにて音響技術科「卒業制作」の一環として、オリジナルボイスドラマの収録を行いました。
「卒業制作」は学生が個人もしくはグループでテーマを決め、その内容について研究し、音源や動画などの作品を制作のうえ、研究内容を発表します。
当日は東放学園音響専門学校 音響技術科の学生が収録時のエンジニア、専門学校東京アナウンス学院 アナウンス科の学生がキャラクターボイスを担当。学校・学科の枠を超えて、ひとつの作品を作りあげることができました。
今回の経験をとおして、収録時のコミュニケーションのとり方やディレクションの方法を学ぶことができたのではないでしょうか。
ボイスドラマの完成が待ち遠しいですね!