国内外で活躍するトップダンサーを迎え、世界で最も旬なダンスレッスンを開催するダンスパフォーマンス科の特別講座。

6/25（火）は、米津玄師、星野源、DISH//など数々の人気アーティストのバックダンサーとして活躍するKosukeさんをお迎えしてJAZZのダンスレッスンを行いました。

レッスンでは、楽曲に合わせた振り付けを学生にレクチャー。身体のつかい方や細かい手足の動き、振り付けのポイントなどを丁寧にレッスンしていただきました。

学生たちはKosukeさんの踊りを間近で見て、とても刺激を受けた様子。自分のダンスに活かせる点がたくさんあったのではないでしょうか。

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8/4（日）の声優科スペシャル体験入学では、レーベルKiramuneのユニット「SparQlew」として活動し、現在放送中のアニメ『モブから始まる探索英雄譚』では主役・高木海斗役を演じる声優の保住有哉さんをお迎えして、「卒業生声優ゲストトーク」を実施しました。

トークショーでは、声優をめざす参加者からのさまざまな質問に回答してくれた保住さん。

保住有哉さんの「卒業生声優ゲストトーク」の様子はコチラから（東放学園ニュース）

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6/21（金）～23（日）の3日間、代々木公園 野外ステージにて『アフリカヘリテイジフェスティバル in 代々木公園 2024』が開催され、アナウンス科の学生が司会を担当しました。

『アフリカヘリテイジフェスティバル』は、フードコートやバザール、ライブステージなどをとおしてアフリカ文化、食、ライフスタイル、音楽、踊り、芸術、ファッションなど、”生きたアフリカ”を体感できるイベント。新型コロナウイルスの関係で2020年以来延期されていましたが、今年待望の復活開催を果たしました！

当日は、3名の司会者のうち2名を学生が担当。ライブステージの進行やアナウンスなど、3日間をとおして貴重な経験ができ大きな自信につながったようです！

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声優科「進路対策講座」は、声優業界をより深く理解し､自分にあった進路の選定をサポートする進路支援の授業です｡

6/22（土）は、声優の浪川大輔さんが代表取締役を務め、本校卒業生の杉山紀彰さんも所属されている声優プロダクション・ステイラックによる説明会を実施！

ステイラック附属養成所ご担当の萩原剛史さんに来校いただき、事務所の説明や所属までの流れ、養成所で学ぶ内容について、じっくりお話いただきました。 また、オーディションで重視しているポイントなど、学生たちからの質問にも一つ一つ丁寧に答えてくれました。

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アナウンサー、ナレーター、ラジオDJなど、放送業界で活躍している方をお迎えして行うアナウンス科の授業「放送業界講座」。

6/25(火)は、結婚式やヒーローショーなどのMCとして活躍中のアナウンス科卒業生・三上なおさん（JAE所属）をゲスト講師にお迎えして行いました。

当日は、アナ学在学時代の授業の話や実際に行ったオーディション対策、ブライダルMCの仕事内容・流れ、現場で心がけていること、日々行っている練習法など、たくさんのことをお話しいただきました。

授業の後半には、三上さんにご用意いただいた原稿を学生に読んでもらう実習も実施。よかった点と改善点をアドバイスいただき、とても勉強になりました！イベントMCの魅力をたっぷり感じられた貴重な授業となりました！

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VTuberをテーマとした研究や動画制作、バーチャルキャラクター作りなどの実践を行い、VTuberへの理解を深めていく授業「VTuberプレイゼミ」。

6/24（月）は、VTuberプロダクション「ムジゲン」の運営事業をはじめ、VTuberのテレビ番組出演サポートやCMタイアップなど、VTuber事業を広く手がけるムジュウリョク株式会社より潘宇鵬さんと大橋一文さんにお越しいただきました。

授業では、今後のVR（バーチャルリアリティ・仮想現実）やMR（ミックスドリアリティ複合現実）、メタバーズの世界の広がりについて、具体例を交えながらご説明いただきました。また、配信や録画ができる「OBS Studio」や2Dイラストに立体的な動きをつける「Live2D」、2Dモデルを使ってVTuberになれる「VTube Studio」の使い方をレクチャー。



さらに、授業の後半にはムジュウリョクのオリジナル3Dモーションキャプチャシステム『Dreamity（ドリミティー）』の実演および体験までさせていただくことができ、学生たちは楽しみながらさまざまな機材に触れることができました！

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声優科「進路対策講座」は、声優業界をより深く理解し､自分にあった進路の選定をサポートする進路支援の授業です｡

6/22（土）は、声優の山寺宏一さんや花江夏樹さんなど人気声優が多数所属する事務所・アクロスエンタテインメントによる説明会を実施！

当日は、配信事業を行う”ACROSS FRONTIER”や養成所の代表を務める二村知宏さんが、オンラインにて事務所の説明や所属までの流れ、所属ライバーの活動内容、求める人材についてじっくりお話してくれました。 また、養成所でのレッスン内容など、学生たちからの質問にも一つ一つ丁寧に答えてくれました。

いよいよ8月から学内最大オーディション「星誕オーディション」の予選がはじまります。ここで得た知識を武器に、合格へ向けがんばっていきましょう！

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JFL（日本フットボールリーグ）に所属するサッカークラブ「クリアソン新宿」。現在アナウンス科では、同じ新宿を拠点とするつながりから、同クラブホームゲームのスタジアムDJを担当しています。

6/22（土）は、アナウンス科1年生の「芸術鑑賞」で試合観戦と先輩が担当しているスタジアムDJの見学を行いました。選手の紹介や選手交代・得点の際のアナウンス、またスタジアム近くに出店しているキッチンカーの案内など、先輩たちの仕事の様子をリアルに見聞きすることができ、とても勉強になったようです！

クリアソン新宿の試合を観に行った際は、ぜひ学生たちのアナウンスの声にも耳を傾けてみてください！

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「TOHOチャンネル運営実習」に、YouTuberグループ「オジQ」が来校！メンバーのしょうちゃんは、専門学校東京アナウンス学院の卒業生です！[/caption]東放学園グループ学校横断型カリキュラム「TOHOチャンネル運営実習」にて、現役のYouTubeクリエイターによる特別講座を実施しました！

今回来校してくれたのは、YouTuberグループ「オジQ」のみなさん。「おじさんの希望になりたい！」をコンセプトに、大食いやゲームなど、幅広いジャンルの動画を投稿しています。

特別講座では、動画を制作し投稿するまでの流れや企画の立て方について、具体的なエピソードを交えながら解説していただきました。また、チャンネルを運営するうえで注意したい炎上対策や、動画を制作するうえでのモチベーションについても話してくれました。

講座の後半には、学生からの「編集するときに気をつけていることは？」「動画出演に慣れていなくて不安。アドバイスをください！」「サムネイルはどんなところを工夫している？」「チャンネル登録者数が少ないときは、どんな動画からはじめたらいい？」など、さまざまな質問に丁寧に答えてくれました。

これからYouTubeチャンネルを運営していく学生にとって大変勉強になりました。

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国内外で活躍するトップダンサーを迎え、世界で最も旬なダンスレッスンを開催するダンスパフォーマンス科の特別講座。

2024年度初回となる6/18（火）のゲスト講師は、世界でも名高いHIPHOPチーム「KING OF SWAG」のメンバーとして活躍するYuseiさんをお迎えして行いました。

「まずはこの授業を思いっきり楽しんで！」というYuseiさんの言葉からレッスンがスタート。HIPHOPの中でも人気のスタイル“SWAG”の基本のリズムや身体の使い方など基礎的な動きを身につけたのち、最終的にグループに分かれて振付を実践しました。

レッスンを通じて、ダンステクニックはもちろん楽しむことや気持ちを込めてダンスすることの大切さを学ぶことができました。

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